早見和真の新作小説 春までのセンセイ 9月16日発売へ 公式Xでリレー企画
双葉社は、作家の早見和真氏による最新小説『春までのセンセイ』を2026年9月16日に刊行する。発売15日前となる発表日に合わせ、作品の公式Xアカウントで全国の書店員によるカウントダウンリレー企画が開始された。

書店員15名が参加するカウントダウン企画
カウントダウンリレー企画には、感想を寄せた全国の書店員の中から計15名が参加する。発売日に向けて、各書店のXアカウントから作品に対するおすすめコメントが毎日日替わりで投稿され、作品の公式Xアカウントが順次リポストする形式で実施される。書店員から寄せられたメッセージは、開設された特設サイトでも閲覧可能となっている。
中学校を舞台にした教師と生徒の物語
『春までのセンセイ』は、東京都杉並区にある私立稜花女学院中学校を舞台とした作品である。新年度に3年E組の担任となった中年国語教師の加賀美秀彦と、最初は冴えないと感じつつもその言葉に心を動かされていく生徒たちを描く。作中では、夏休み直前に教師が病気で学校を辞めるという噂が流れる展開が描かれる。
著者・早見和真氏の経歴
著者の早見和真氏は1977年神奈川県生まれ。2008年に『ひゃくはち』で作家デビューした。2015年に『イノセント・デイズ』で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞し、2020年には『ザ・ロイヤルファミリー』で山本周五郎賞およびJRA賞馬事文化賞を受賞している。また、同年『店長がバカすぎて』、2025年に『アルプス席の母』で本屋大賞にノミネートされた実績を持つ。
書籍の詳細は以下の通り。
- タイトル:『春までのセンセイ』
- 著者:早見和真
- 発売日:2026年9月16日(水)
- 定価:本体1800円+税(予価)
- 判型:四六判上製
- ISBN:978-4-575-24919-4
- 発行:株式会社双葉社
本記事は株式会社双葉社の発表をもとに作成。
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