デイトラ、40種類以上の講座とAIを学ぶ新プランを26年9月提供へ
オンラインスクールを運営する株式会社デイトラは、対象講座を追加受講料なしでまとめて学べる新システム「デイトラ学び放題」を2026年9月1日より提供開始する。Web制作やWebデザイン、Webマーケティングなど40種類以上の実践講座と各領域におけるAI活用ノウハウを、買い切り198,000円(税込)で横断的に学べるカリキュラムへと移行させる。単なるツールの操作にとどまらず、スキルの本質的な基礎力とAI実践活用を1つの環境で修得できる人材の育成を目指すとしている。
「デイトラ学び放題」は、デザイン、コーディング、マーケティングなどの専門基礎と、各領域で生産性を高める最新のAI活用法を一体型で学習できるカリキュラムを提供する。受講料は追加費用が発生しない買い切り198,000円(税込)で、受講後も教材を半永久的に復習・参照できる。
プラン内には、Web制作、Webデザイン、Webマーケティング、SNS運用、Shopifyストア制作など40種類以上(公開予定を含む)の実践講座が含まれる。なお、転職支援サポート、デイトラパーソナル、AI業務活用コースなど一部のオプションや対象外コースは除かれる。
サポート体制として受講開始から1年間の質問・相談期間が設けられ、現役プロのメンターが対応する。さらに、従来は月額2,980円のオプションだったオンライン自習室やウェビナーアーカイブ視聴、オフ会などの受講生コミュニティも標準で付属する。
提供の背景
総務省の「令和7年版 情報通信白書」によると日本企業の55.2%が業務で生成AIを利用しており、現場でのAI活用が一般化している。一方で、指示文の入力方法など表面的なスキルだけでは成果物の品質見極めや実務基準へのブラッシュアップが難しいため、専門領域の基礎知識と思考プロセス、AI活用ノウハウを同時に身につける重要性が高まっているという。
また、経済産業省の試算では2030年に最大約79万人のIT人材が不足すると予測されており、同社はAIを駆使して実務を遂行できる人材を育成することで、デジタル人材不足の解消や社会のデジタル化推進に寄与したいとしている。
代表取締役の大滝昇平氏は、AIを使いこなすためには専門領域の基礎力とAI活用技術を掛け合わせることが重要であるとし、基礎と最新AI技術を横断して学び続けられる環境を提供して受講生を支援していく考えを示している。
- 名称:デイトラ学び放題
- 提供開始日:2026年9月1日
- 価格:198,000円(税込)/買い切り
- 対象講座:Web制作、Webデザイン、Webマーケティング、SNS運用、ストア制作(Shopify)等40種類以上(公開予定のカリキュラムを含む、一部オプション・対象外コースを除く)
- URL:https://daily-trial.com/unlimited/
株式会社デイトラについて

東京都豊島区に拠点を置く株式会社デイトラは2020年に設立された企業で、オンラインスクール「デイトラ」を運営している。Web制作やデザインなどの実践スキルを提供し、累計受講生数は3万人を超えている。
- 会社名:株式会社デイトラ
- 所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45F
- 代表者:代表取締役 大滝 昇平
- 設立:2020年5月27日
- 事業内容:オンラインスクール「デイトラ」の運営
- URL:https://daily-trial.co.jp/
本記事は株式会社デイトラの発表をもとに作成。一部データは総務省「令和7年版 情報通信白書」および経済産業省の試算を参照。
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