気候アクションウィーク2026が9月11日から開催へ 全国で50以上の企画予定
再エネ100%と公正な社会を目指すプロジェクト「ワタシのミライ」は、2026年9月11日から27日にかけて「気候アクションウィーク2026」を開催する。期間中は全国各地でイベントやアクションを行い、気候変動対策を求める市民の声を可視化する。今年で3回目の開催となり、すでに登録予定を含めて50以上のアクションが企画されている。
全国の多様なアクションで気候変動対策を訴求
気候アクションウィークは、「とめよう温暖化 みんなで耕すミライ」をスローガンに掲げて実施される。2024年に開始され、昨年は全国で47の企画が実施され延べ1万人以上が参加した。最終日までアクションの募集を継続し、昨年以上の広がりを目指すとしている。
期間中にはマーチやスタンディング、勉強会、映画上映会など多様な形式のアクションが各地で予定されている。また、同時期の9月20日から27日に米ニューヨークで開催される世界最大級の気候アクション「Climate Week NYC」とも連帯して取り組みを進める方針だ。
- 期間:2026年9月11日(金)〜9月27日(日)※都合により多少前後する日程のアクションを含む
- 主催:ワタシのミライ
9月25日には都心を行進する気候マーチ東京2026を実施
東京都内では、9月25日に「気候マーチ東京2026」が開催される。参加者はプラカードや音楽とともに、環境省や東京電力本社の前を通ってメッセージを届けながら銀座の街を行進する予定となっている。

- 日時:2026年9月25日(金)17:30集合、18:00出発
- 集合場所:日比谷公園霞門(東京メトロ霞が関駅 B2出口最寄り)
- 経路:日比谷公園〜数寄屋橋交差点(有楽町)〜鍜治橋交差点
9月10日に各地の取り組みを紹介するオンライン記者会見を開催

開幕に先立ち、企画の概要や全国各地でアクションを行う関係者のメッセージを伝えるオンライン記者会見がZoomで実施される。会見では東京のほか、大阪、北海道、長野、神奈川、広島などの地域担当者から各企画の内容が紹介される。
- 日時:2026年9月10日(木)16:00〜17:00
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 主な内容:全体概要の説明、全国各地の気候アクション紹介、関連イベント紹介、質疑応答
主催団体の概要
ワタシのミライは、NGOや若者団体など社会問題の解決に取り組む団体が連帯し、再エネ100%の公正な社会を目指して2023年に発足した学生や市民によるネットワークである。
- 運営チーム:国際環境NGO FoE Japan、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン、国際環境NGO 350.org Japan ほか
本記事はワタシのミライの発表をもとに作成。

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