バタフライピーのシャンプー&コンディショナーで美髪に、TROPIKA日本上陸
株式会社SprinkleTokyoは、南国のフルーツと花を使用したご褒美スパブランド「TROPIKA」から、バタフライピーのフラワーエキスなどを配合したシャンプーとコンディショナーを6月1日に発売した。
バタフライピーは、東南アジア原産のハーブで、日本でも「青いハーブティー」として人気が高まっている。タイやラオスでは古くから、ツヤのある美しい髪を保つために愛されてきた。ブルーベリーの10倍のアントシアニンを含むバタフライピーは、頭皮に潤いを与え、すこやかな頭皮環境へと導く。健全な頭皮によってハリコシのある髪が育まれ、年齢に伴うボリューム感の悩みにも応える。
「TROPIKA」は、人工香料・着色料、パラベン、アルコール、ミネラルオイル、合成防腐剤を不使用とし、ナチュラルさと低刺激にこだわっている。バタフライピーの自然でスッキリとした甘い香りを楽しめる。合成防腐剤フリーのため、開封後は3、4か月以内の使用を推奨し、多くの人が1カ月程度で使い切れる250mlを1パックの容量としている。
「TROPIKA」の原料であるハーブやフルーツの生産地はラオスのルアンパバーンで、環境問題やラオスの雇用問題に真摯に向き合うメーカーこだわりの商品は、ルアンパバーンの小さな村の女性たちの手でつくられている。現地女性の雇用を生み出すとともに、コミュニティや伝統文化の保存をサポートしている、環境にも人にもやさしい商品だ。