損保ジャパンと品川グループ、立山弥陀ヶ原で外来植物除去活動を実施
損害保険ジャパンと品川グループは、富山県および富山県ナチュラリスト協会の協力のもと、2026年8月10日に立山弥陀ヶ原周辺で外来植物除去活動を実施した。この取り組みは、両社が共同で進めている「立山の自然を守る自動車保険」の活動の一環として行われた。
外来植物の除去による生態系保全が目的
立山の生態系に外来植物が侵入して繁殖や拡散が進むと、在来種の生息地が奪われ、本来の生態系が壊される恐れがある。今回の活動は、外来種を排除することで立山地域の生物多様性を保全することを目的としている。
保険を通じた寄付から実地での活動へ展開
今回の取り組みの背景には、損保ジャパンと品川グループ(株式会社品川グループ本社、トヨタモビリティ富山株式会社、富山ダイハツ販売株式会社)が共同実施している「立山の自然を守る自動車保険」がある。これは、加入があった自動車保険の販売収益の一部を、富山県が募集する「立山自然環境保護活動普及推進事業」の外来植物除去活動へ寄付するものだ。
両社は毎年3月に寄付の贈呈式を行っているが、寄付だけでなく自らの手でも貢献したいという思いから、現地での外来植物除去活動の実施に至った。
従業員や家族ら約120名が参加
当日の活動概要は以下の通り。
- 日時:2026年8月10日(月)
- 場所:立山弥陀ヶ原周辺
- 主な出席者:損保ジャパン 富山支店長 宮井淳、品川グループ 代表 品川祐一郎、富山県生活環境文化部 部長 杉田聡、富山県ナチュラリスト協会 会長 遠藤博伸
- 参加者:上記関係者のほか、従業員およびその家族(年長以上)約120名
地域連携による持続可能な社会づくり
損保ジャパンは今後について、取引先企業や地方自治体と連携しながら、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することに貢献していくとしている。
本記事は損保ジャパンの発表をもとに作成
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