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スマートドライブ、点検記録アプリSmartDrive CheckLogを提供開始

株式会社スマートドライブは2026年9月1日、車種や現場に合わせて点検項目を作成し、写真や数値で記録できる点検記録アプリ「SmartDrive CheckLog」の提供を開始しました。

同社はこれまで、2,500社以上に導入されているクラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」やブレーキパッド残量可視化サービスの開発を手掛けてきました。今回のアプリは、それらのノウハウをもとに、自動車整備や運送などの現場における点検作業の負担軽減と標準化を目的に開発されました。

自動車整備工場や運送現場、機械設備の保守点検などでは現在も紙の点検表が多く用いられています。しかし整備現場では、油汚れがある中での記入負担や、紙のメモからPCへ再入力する二重作業が課題となっていました。

また運送現場においても、記入や提出、管理者側での集計・保管作業の煩雑さに加え、自己判断による点検精度のバラつきや教育コスト、点検の形骸化といった問題が指摘されていました。

柔軟な項目設定と証跡管理を可能にする特長

本サービスは主に3つの特長を備えています。

1つ目は、専用の開発や設定依頼を行わずに点検フォーマットを作成できる点です。管理者が画面上で項目を登録でき、車両図をタップして点検箇所を指定することも可能です。これにより作業手順が明確化され、ノウハウの共有や新人の教育コスト削減につながります。

2つ目は、項目ごとの記録内容のカスタマイズ性です。確認結果に加え、メモや数値、写真の記録有無を「必須」「任意」「不要」から選択できます。ブレーキパッドの厚みや空気圧などを単位付きの専用欄に記録できるため、油汚れのある現場でもタップ操作やカメラ連携で作業を行えます。

3つ目は、点検の実施事実を証跡として保存できる点です。日時や判定結果、写真などを一元管理することで、点検の見落としや未報告を防ぎます。デジタルデータとして保存されるため検索性も高く、必要な履歴を速やかに確認できます。

想定される活用シーンと今後の展開

自動車整備工場では、車検や法定点検時の項目を車種ごとに設定し、既存の計測機器や専用カメラと連携させたデータ管理や顧客への提案資料としての活用が見込まれています。運送会社においては、トラックなどの始業前点検をアプリに移行することで、監査対応や安全管理の強化に役立てられます。

今後は、蓄積された点検データをもとに基幹システムや外部システムとの連携機能を開発する予定です。さらに、両手が塞がる現場環境でも操作できるよう、音声による入力や状態確認機能の開発も進めるとしています。

株式会社スマートドライブ 会社概要

  • 会社名:株式会社スマートドライブ(東京証券取引所グロース市場:証券コード5137)
  • 設立:2013年10月
  • 代表取締役:北川 烈
  • 所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19階
  • URL:https://smartdrive.co.jp/

本記事は株式会社スマートドライブの発表をもとに作成しました。

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