ふとんのたなか、不要な羽毛布団を防災寝袋へ再仕立てするサービスを9月1日受付開始
香川県綾歌郡宇多津町で創業112年を迎える寝具専門店の「ふとんのたなか」は、使わなくなった羽毛ふとんを防災・アウトドア用寝袋や普段使いの肌ふとんへ再仕立てするサービス「備えて寝(そなえてね)」の受付を、9月1日の防災の日より開始する。


家庭で眠る羽毛ふとんをアップサイクルし、寝具の廃棄削減と災害時の備えを両立させる取り組みとなる。
寝袋と肌ふとんの2way仕様で多用途に対応
仕立て後の製品は、連結可能なダブルファスナーを備えており、災害時やキャンプ、車中泊では寝袋として利用できる。ファスナーをフルオープンに広げることでシングルサイズの羽毛肌ふとん(150×210cm)としても使用でき、日常使いにも対応する。

また、寝袋の内側には貴重品などを収納できるポケットが付属している。


家庭での丸洗いやコンパクト収納に対応
専用の収納袋が付属しており、収納時は約20cm×45cmのコンパクトなサイズにまとまるため、持ち運びや備蓄に適している。
製品は家庭での丸洗いが可能で、側生地にはポリエステル85%・綿15%が使用されている。ムレにくさに加え、静電気抑制、抗菌防臭、防汚、ダニ透過防止の加工が施されている。
不要なふとんの処分相談と防災意識の高まりが背景
同店にはこれまで「親が使っていたふとんが余っている」「子どもが独立して不要になった」といった羽毛ふとんの処分や使い道に関する相談が多く寄せられていた。
一方で、相次ぐ地震や大雨被害により避難生活への備えに対する意識が高まるなか、不要なふとんの再利用と避難先でも良質な睡眠を届けたいという想いから本サービスが立ち上げられたとしている。
- サービス名:備えて寝(そなえてね)
- 受付開始日:9月1日(防災の日)
- 価格(税込):シングル1枚から寝袋&肌ふとん1枚の仕立て 23,980円/シングル1枚から寝袋&肌ふとん2枚の仕立て 42,900円(1枚あたり21,450円)
- サイズ:寝袋仕様 75×210cm、肌ふとん仕様 150×210cm(シングルロングサイズ)、収納時 約20cm×45cm
- 詰め物量:0.36kg
- 側生地:ポリエステル85%、綿15%(抗菌防臭、防汚、ダニ透過防止、静電気抑制加工)
- 洗濯対応:丸洗い可能
- カラー:ネイビー、ブラウン(無地)
- 生産国:日本
本記事はふとんのたなかの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



