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八芳園グループ、地方創生SDGsフェスで山形県長井市ブースを企画運営へ

株式会社八芳園のグループ会社である株式会社八芳園交流コンテンツプロデュースは、2026年9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「地方創生SDGsフェス in GOOD LIFEフェア2026」において、山形県長井市が出展するブースの企画運営を担当します。

東京で初開催となる同イベントにおいて、長井市ブースは「食文化とSDGsの取り組みを『食べて知る』」をテーマに設定し、同市が進める循環型まちづくりをパネル展示や試食などを通じて学べる体験型コンテンツを展開する予定です。

長井市の循環型まちづくり「新レインボープラン」を体験

長井市ブースでは、同市が推進する持続可能な循環型まちづくり「新レインボープラン」を紹介します。長井市では1997年から、家庭の生ごみを堆肥化して農作物を育てる「レインボープラン」を実施してきましたが、人口減少などに伴う生ごみ回収量の減少に対応するため、バイオガス発電施設を導入した「新レインボープラン」へと移行を進めています。

ブース内で展開される主なコンテンツは以下の通りです。

  • パネル展示:令和8年度から試験運転を開始する「(仮称)バイオガス資源循環センター」をはじめ、生ごみから再生可能エネルギー電力とバイオ液肥を生み出す循環型地域づくりの仕組みをパネルや動画で紹介します。
  • ゴミ分別ゲーム:野菜や魚などのアイテムから5つを選んで分別に挑戦する体験型ゲームです。山形鉄道フラワー長井線のうさぎ駅長「もっちぃ」のパネルを設置したフォトスポットも用意されます。
  • 試食コーナー:「レインボープラン」で育てられた「レインボープラン米」の炊きたてを試食できます(各日11時00分〜、14時00分〜に提供)。
  • ノベルティ配布:長井市産の米粉と在来種大豆「馬のかみしめ」のきな粉を使用し、八芳園のパティシエが開発したパウンドケーキや、ふるさと納税返礼品サイトの二次元コード付きクリアファイルを配布します。

八芳園と長井市は、東京2020大会でのホストタウン事業を契機として、2022年7月にパートナーシップ協定を締結しました。地域の活性化やブランド向上、人材育成を目的に、八芳園シェフによる長井市食材を活用したメニュー開発、都内でのポップアップショールーム開催、新入社員による現地研修など多岐にわたる事業を行っています。

直近では、長井市の水で作られた氷を使用した特製かき氷の夏季限定提供や、2026年8月に開催されたイベント「MATSURI JAPAN 2026 Produced by HAPPO-EN」における長井市のブース出展および伝統芸能の出演など、多角的な魅力発信に取り組んでいます。

「地方創生SDGsフェス」は、株式会社朝日新聞社が主催するサステナブル・ライフスタイル展示会「GOOD LIFEフェア2026」内で開催されるイベントです。内閣府地方創生推進室が主催し、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの「桃太郎電鉄」が全面協力しています。2025年の大阪・関西万博での初開催を経て、今回初めて東京で開催されます。

  • 日程:2026年9月25日(金)〜27日(日)
  • 時間:9月25日は10時00分〜18時00分、9月26日・27日は10時00分〜17時00分
  • 会場:東京ビッグサイト 西3ホール(東京都江東区有明3-11-1)
  • 出展規模:20自治体(予定)
  • 入場料:無料(「GOOD LIFEフェア2026」の事前入場登録が必要。一般来場者は登録時に招待コード「SDFE26」を入力することで無料)

株式会社八芳園交流コンテンツプロデュースの概要

株式会社八芳園交流コンテンツプロデュースは、食を中心に地域交流を活性化するコンテンツのプロデュースや自治体PR事業、食の拠点開発事業を手がける企業です。

  • 設立:2023年8月8日
  • 代表者:代表取締役 井上義則
  • 拠点:東京本社のほか、連携協定を結ぶ福島県、徳島県、山形県に営業所を展開

本記事は株式会社八芳園の発表をもとに作成しています。

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