日本ネーミング大賞2026が受付開始 地域ソウル部門は広島県が対象
一般社団法人日本ネーミング協会は、優れたネーミングを表彰する「日本ネーミング大賞2026」のエントリー受付を開始しました。今年度の「地域ソウルブランド部門」におけるフォーカスエリアは広島県が対象となります。募集期間は2026年9月1日から10月10日までで、発表は2026年12月2日に行われる予定です。
日本ネーミング大賞の目的と前回の実績
日本ネーミング大賞は、ネーミングの重要性を社会に発信し、質と価値の向上や普及・啓蒙を図ることで生活文化の豊かさと産業の発展に寄与することを目的に開催されています。
第6回となった前回は749件の応募候補の中から、大賞に「職場のロリエ」が選ばれました。そのほか、優秀賞5点、ルーキー賞3点、地域ソウルブランド賞4点、審査委員特別賞2点、レジェンド賞3点が選出されています。
応募部門と対象条件
応募対象となるのは、2025年10月1日から2026年9月30日までの間に販売または提供されている商品名、サービス名、社名などで、商標登録されているネーミングです。発売・発表の時期は問われず、過去に発売された商品であっても上記期間中に販売・提供されていれば対象となります。
部門構成は以下の通りです。

- 部門1〜5:業種別に分かれた部門
- ルーキー部門:2024年10月1日以降に発売・発表された2年以内のものが対象
- 地域ソウルブランド部門:地域限定などで愛されているネーミングが対象(2026年度は広島県が対象)
応募費用は1件(1部門)につき税込5,500円ですが、地域ソウルブランド部門のフォーカスエリア(広島県)は無料となります。応募は「日本ネーミング大賞」公式WEBサイト(https://www.j-naming-award.jp)で受け付けています。なお、プレスリリース内の一部見出しに「日本ネーミング大賞 2025」との記載が見られますが、日程や部門の年度表記は2026年を対象としています。
審査体制と協力・後援団体
審査委員長は爆笑問題のお笑い芸人である太田光氏が務め、副審査委員長には一般社団法人日本ネーミング協会会長で人工知能研究者の黒川伊保子氏、同協会理事長の岩永嘉弘氏が就任しています。特別顧問は株式会社タイタン代表取締役の太田光代氏が務め、コピーライターや言語学者、クリエイティブディレクターら計30名が審査委員を担当します。
後援には特許庁、日本アドバタイザーズ協会、日本広告業協会、日本経済新聞社 メディアビジネスが参加しています。また、地域ソウルブランド部門の対象地域に関連して、中国経済産業局、中国新聞社、中国放送、テレビ新広島、広島エフエム放送、広島県、広島広告協会、広島市、広島商工会議所、広島テレビ放送、広島ホームテレビが地域後援として名を連ねています。
一般社団法人日本ネーミング協会の概要
- 名称:一般社団法人 日本ネーミング協会
- 所在地:東京都港区麻布台3丁目3-27 麻布台フラット 1F
- 設立:2018年11月13日
- 会長:黒川伊保子
- URL:https://naming.or.jp/
本記事は一般社団法人日本ネーミング協会の発表をもとに作成しました。
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