三井倉庫HD、MSCIの日本株ESG投資指数2種の構成銘柄に継続選定
三井倉庫ホールディングス株式会社は、米国のMSCI社が開発する「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」および「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に選定された。同社はそれぞれ3年連続、2年連続での選定となる。これにより、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する国内株式を対象とした全6種類のESG指数すべてにおいて、構成銘柄への選定を維持している。

MSCIが開発する2つのESG指数に継続選定
今回選定された「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」は、MSCI社が開発するESG評価に優れた企業を選別して構築される指数であり、三井倉庫ホールディングスは3年連続で選定された。
また、性別多様性に優れた企業を選別して構築される指数である「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」には、2年連続で選定されている。
GPIF採用の国内株式ESG指数6種すべてに選定
同社は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する国内株式対象のESG指数全6種の構成銘柄に選定されている。対象となる指数は以下の通り。
- MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数
- MSCI日本株女性活躍指数(WIN)
- FTSE Blossom Japan Index
- FTSE Blossom Japan Sector Relative Index
- S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数
- Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index(GenDi J)
三井倉庫グループは「社会を止めない。進化をつなぐ。」というパーパスを掲げ、サステナビリティへの取り組みや積極的な情報開示を進めてきた。
今後について同社は、物流という社会インフラを担う企業集団として新たな価値を創出し、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組むことで、企業価値の向上と持続可能な社会の実現に努めていくとしている。
本記事は三井倉庫ホールディングス株式会社の発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



