ADTANK、ライター組合をAIフリーランス組合へ名称変更 9月1日より刷新へ
ADTANK株式会社は、運営するフリーランス向けオンラインコミュニティ「ライター組合」の名称を、2026年9月1日付で「AIフリーランス組合」へ変更しリブランディングすると発表した。ライティング領域にとどまらず、AIを活用して複数領域で成果を生み出せるフリーランスの育成強化を目指す方針だ。
生成AIの急速な普及により、文章だけでなくデザインや画像・動画、営業資料、リサーチなど、専門スキルを要した多様な業務をAIで効率的に行える環境が整いつつある。同社は、AIに仕事を奪われる不安が広がる中、今後求められるのはAIそのものに詳しい人ではなく、自身の専門性とAIを掛け合わせて複数領域で成果を生み出せる人材だと捉えている。
そこで、これまでの「ライター組合」で培った実践的な学びをライティング領域から拡張し、文章・デザイン・動画・資料制作・リサーチ・マーケティングなど、複数領域で仕事を生み出せるフリーランスの育成を強化する。専門性に加えてAIを活用して対応領域を広げることで、企業にとってさまざまな業務を任せやすいパートナーとなるフリーランスの育成を目指す。
企業が求めるクラウドエキスパートの育成
生成AIの普及により、企業自身がコンテンツを短時間かつ低コストで制作できるようになる一方で、企業の課題や目的を理解し、AIを活用しながら複数領域を横断して成果物を生み出せる人材への需要は高まっているとしている。
AIフリーランス組合では、単にAIツールの使い方を学ぶだけでなく、専門性を持つフリーランスがAIを組み合わせることで、企業からより幅広い仕事を任せてもらえる人材になることを重視する。単一領域の専門家にとどまらず、企業の課題に応じて複数の業務を横断して支援できる「クラウドエキスパート」の輩出を掲げている。
運営責任者のコメント
同社CAIOで運営責任者を務める佐々木ゴウ氏は、AIによって変わる仕事が増えていくとする一方で、AIを正しく活用すれば一人のフリーランスが提供できる価値や仕事の幅を大きく広げることもできると指摘する。重要なのはAIそのものに詳しくなることではなく、自分の専門性や経験とAIをどう組み合わせ、誰にどんな価値を届けるかを考えることだとし、AIを武器に新しい仕事やキャリアをつくれる人を増やしていきたいとしている。
AIフリーランス組合の概要は以下の通り。
- 名称:AIフリーランス組合(旧名称:ライター組合)
- 変更日:2026年9月1日
- 運営:ADTANK株式会社
- 対象:AIを活用してコンテンツ制作や業務支援を行うフリーランス、副業人材等
- 主な内容:オンライン講座、学習コンテンツ、コミュニティ、交流、AI活用・コンテンツ制作に関する実践的なノウハウ提供
- URL:https://ai-freelance.org/
運営会社であるADTANK株式会社の概要は以下の通り。東京都台東区に本社を置き、代表取締役CEOは菅野健一氏、代表取締役COOは飯澤満育氏が務める。
- 所在地:東京都台東区台東4-19-9 山口ビル7 7階
- 設立:1992年
- 事業内容:経営支援コンサルティング、セールスプロモーション/DX支援、デジタルマーケティング/AI活用支援、リソース提供/プロジェクト支援、HR支援/組織マネジメント
- HP:https://adtank.co.jp/

本記事はADTANK株式会社の発表をもとに作成。
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