やりがいのきっかけ1位は承認 リモラボが受講女性449人に実態調査
女性向けリモートワーク実践スクール「リモラボ」を運営する株式会社リモラボは、受講会員である女性449名を対象に実施した「働く女性の仕事のやりがいに関する実態調査」の結果を発表しました。調査によると、約7割の女性が仕事で「本気で頑張りたい」と感じた経験を持ち、そのきっかけとして「頑張りを認めてもらえたこと」が最多となりました。

調査対象となった女性のうち、「この会社・クライアントのために本気で頑張りたい」と感じたことが「よくある(31.8%)」または「たまにある(44.8%)」と答えた人は合わせて76.6%にのぼりました。
本気で頑張りたいと感じたきっかけ(複数回答)では、「自分の頑張りを認めてもらえた(73.0%)」が最も多く、次いで「一緒に頑張りたいと思えた(64.2%)」「仕事の社会的意義・目的を感じられた(46.2%)」となりました。「給与・報酬が満足できた」は21.2%(6位)にとどまっています。一番のきっかけを単一回答で尋ねた設問でも、「自分の頑張りを認めてもらえた(37.5%)」が首位となりました。
本気で頑張りたいと感じた経験がある人に仕事での行動変化を聞いたところ、「期待以上の成果を出そうとした(57.6%)」「自主的に勉強した(55.5%)」「アイデア・改善提案を出すようになった(54.4%)」がいずれも5割を超えました。



また、やりがいを感じた企業やクライアントに対しては、「できれば長く続けたかった(57.6%)」と「ずっと関わり続けたかった(29.4%)」を合わせて87.0%が長く関わり続けたいと回答しました。


事前の雰囲気把握は半数以下、マッチングサービスへの需要も



仕事を探す段階で企業やクライアントの人柄や雰囲気を把握できていたかという質問では、「十分把握できた」は2.9%にとどまりました。「あまり把握できなかった(53.7%)」と「まったく把握できなかった(10.7%)」を合わせた64.4%が事前に把握できていなかったと回答しています。

こうした背景から、「本気で頑張れる企業・クライアントと出会えるマッチングサービスがあれば使いたい」と答えた人は87.8%となりました。サービスに求める要素としては「企業・クライアントの雰囲気がわかる(86.6%)」が最多で、「働き方の柔軟性が明示されている(66.6%)」「実際に働いた人の口コミがある(59.7%)」が続いています。
また、AIの普及による影響については、企業選びや仕事に求めることが「大きく変わった」と「少し変わった」を合わせて約半数が変化を感じていると回答しました。
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 調査対象:リモートワーク実践スクール「リモラボ」の受講会員449名(女性のみ、約8〜9割がフリーランス)
- 調査期間:2026年6月1日~2026年6月5日
- 調査機関:自社調査(株式会社リモラボ)
- 調査方法:インターネット調査
- 有効回答数:449名
【株式会社リモラボ 概要】
- 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
- 代表者:代表取締役 佐伯正邦
- 設立:2021年5月
- 資本金:5,000,000円
- 事業内容:オンラインスクール事業、人材プラットフォーム事業、AIDX支援事業
本記事は株式会社リモラボの発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



