Autodesk、ジレット・スタジアムにおけるForma活用事例を紹介
米Autodeskは、The Kraft Groupが米NFLニューイングランド・ペイトリオッツの本拠地「ジレット・スタジアム」において、クラウド型ソフトウェア「Autodesk Forma」をはじめとするテクノロジーを活用し、建設、運営、長期計画を管理する取り組みを紹介した。同社のポッドキャスト「Digital Builder」のエピソードにおいて、対談動画が公開されている。
Autodeskのポッドキャスト「Digital Builder」では、ホストのEric Thomas氏がThe Kraft Groupの建設担当ディレクターであるWoody Benisek-Beal氏をゲストに迎えた。アメリカンフットボールの試合やコンサート、企業イベントなどが年間を通じて開催されるジレット・スタジアムにおいて、建設プロジェクトをどのように計画し、遂行しているかについて語られている。なお、公開されている動画は英語音声のみとなっている。
今回の対談では、The Kraft GroupがAutodesk Formaなどのテクノロジーを用いて、建設、運営、長期計画を管理する舞台裏が明かされた。ステークホルダーとのコミュニケーションをはじめ、デジタルツイン、ビジュアライゼーション技術、コネクテッドデータなどを活用している。これにより、各チームが必要な情報へ容易にアクセスして適切な意思決定を行い、来場するファンの体験を妨げることなくプロジェクトを推進しているという。
Autodeskの概要
米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くAutodeskは、1982年に設立された企業で、アンドリュー・アナグノスト氏がプレジデント兼CEOを務める。世界約40カ国・地域で事業を展開し、建設、製造、メディア&エンターテインメント業界に向けた業務効率化・自動化ソリューションなどを提供している。
- 設立:1982年
- 本社所在地:米国カリフォルニア州サンフランシスコ
- 代表者:プレジデント 兼 CEO アンドリュー・アナグノスト
本記事は米国Autodeskが2026年6月11日(現地時間)に発表したニュースブログ記事をもとに作成。
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