工事現場で嬉しい差し入れ1位は冷たい飲料 ソーラーパートナーズ調査
株式会社ソーラーパートナーズは、全国の加盟施工店463社を対象に実施した、夏の現場作業における差し入れや熱中症対策に関するアンケート調査の結果を発表しました。工事現場でもらってうれしい差し入れの第1位には「冷たい飲料」が選ばれ、夏場にあって助かった飲料では「スポーツドリンク」が最多となりました。調査では、差し入れを受け取る際の配慮や現場で実践している熱中症対策についても明らかになっています。
工事現場でもらってうれしい差し入れについて尋ねたところ(複数回答可)、最も多かったのは「冷たい飲料(スポーツドリンク、お茶など)」で423件でした。次いで「アイスクリームやシャーベット」が112件、「個包装の塩飴やタブレット」が35件、「お菓子」が21件と続きました。
また、夏場の現場で特に「あって助かった」と感じた飲料は、1位が「スポーツドリンク」(218件)、2位が「麦茶」(119件)、3位が「水」(49件)、4位が「経口補水液」(28件)となりました。水分や塩分を同時に補給できる飲料が支持を集めています。

一方で、もらって困る差し入れについて自由回答で聞いたところ、「特になし(気持ちだけでありがたい)」が40件で最多だったものの、「手作り・生もの・賞味期限切れ」(15件)や「アイス・溶けやすいもの」(13件)、「食事系(ガッツリとしたご飯・麺類)」(12件)などが挙げられました。
渡し方は置き場所の確保や個包装が好まれる傾向
差し入れを受け取る際の工夫や気配りについて聞いたところ、「特に気を使うことはない」が237件で最多となりました。具体的な配慮としては、「手渡しではなく置き場所があること」が95件、「個包装になっていること」が77件、「一度に大量ではなく少量であること」が60件と上位に並びました。
差し入れを渡すタイミングに関しては、「特に決まりはない(いつでもうれしい)」が219件、「休憩中」が116件となった一方、「差し入れは不要・気を使わせたくない」という回答も82件ありました。施主側に過度な気遣いや負担を求めていない施工会社も一定数存在することがうかがえます。

現場で実践される熱中症対策は休憩と水分補給が中心

施工会社が現場で実践している熱中症対策(自由記述)では、「こまめな休憩・水分および塩分補給」(約180件)が最も多く挙げられました。続いて「ファン付きベストの着用・支給」(約150件)、「冷却グッズの活用・日陰の確保(スポットクーラー、タープテント、氷など)」(約130件)、「作業時間帯の工夫(早朝からの開始、気温が上がる午後の作業短縮・回避)」(約30件)といった対策が取られています。
調査および会社概要
今回の調査概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査内容:夏の現場作業における差し入れ・熱中症対策に関するアンケート
- 調査対象:全国の「外壁塗装パートナーズ」「外構・エクステリアパートナーズ」「ソーラーパートナーズ」「屋根工事パートナーズ」等の加盟施工店
- 有効回答数:463社
- 調査期間:2026年8月5日~2026年8月24日
- 調査方法:WEBアンケート調査
- 会社名:株式会社ソーラーパートナーズ(代表取締役:中嶋明洋、所在地:東京都新宿区新宿5-18-20 新宿オミビル4F)
本記事は株式会社ソーラーパートナーズの発表をもとに作成しました。
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