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アイテックとNTTデータ バリュー・エンジニア、データマネジメント教育で提携

フォーバルグループの株式会社アイテックは、株式会社NTTデータ バリュー・エンジニアと提携し、データマネジメントの人材育成を目的とした包括的な教育事業を共同で開始すると発表した。データを活用するすべてのビジネスパーソンを対象に、試験対策と実践研修の2つのサービスを提供する。

試験対策と実践研修の2本柱でサービスを提供

本事業では、新設される情報処理技術者試験「データマネジメント試験(仮称)」に向けた対策サービスとして、書籍、eラーニング、模擬試験、研修を提供する。さらに、企業のDXやAI活用を支援するための企業向け実践研修プログラムも展開する。試験合格にとどまらず、企業内の個人が実務でデータマネジメントやデータ活用を実践できるようにすることを目指す。

実践研修プログラムの第一弾として、11月に「データマネジメント実践研修」を開始する予定だ。アイテックが動画視聴用のeラーニングシステムを提供し、現場での業務課題解決につながるスキルの習得を両社でサポートする。

新設試験への対応と高まるスキルの重要性

国家試験である情報処理技術者試験に「データマネジメント試験(仮称)」の新設が発表されたほか、デジタルスキル標準ver.2.0の人材類型にデータマネジメントが追加されるなど、同分野の重要性が高まっている。

AIの導入において成果を得るためには入力データの品質整備が重要であり、データマネジメントは専門家だけでなくビジネスパーソン全般に必要なリテラシーになりつつある。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の発表によると、ITパスポート試験の年間応募者数は2年連続で30万人を超え、令和7年度の社会人応募者における非IT企業の割合は82%に達している。データマネジメント試験(仮称)はITパスポートの次のステップに位置づけられており、将来的に同等規模の応募者数が見込まれている。

両社のノウハウを融合した人材育成

今回の取り組みでは、両社が培ってきた強みを融合する。アイテックは1983年の創業以来、情報処理技術者試験の対策サービスを提供しており、ITパスポート試験対策を含め、これまで延べ1万2000の法人・団体、138万人に教育サービスを提供してきた実績を持つ。

NTTデータ バリュー・エンジニアは、データマネジメント支援の専門企業として約30年にわたり製造業、金融業、公共インフラ業、官公庁など幅広い領域で3000件以上のデータマネジメントおよびデータ活用支援を手がけてきた。同社は経済産業省のタスクフォースやワーキンググループでも主導的な役割を果たしている。

会社概要

株式会社アイテック

  • 代表者:代表取締役社長 土元 克則
  • 設立:2005年6月7日(創業:1983年5月)
  • 所在地:東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町6F
  • URL:https://www.itec.jp/

株式会社NTTデータ バリュー・エンジニア

  • 代表者:代表取締役社長 大西 浩史
  • 設立:2001年10月19日
  • 所在地:東京都港区新橋5-10-5 PMO新橋Ⅱ 6F
  • URL:https://www.nttdata-value.co.jp/

株式会社フォーバル

  • 代表者:代表取締役社長 中島 將典
  • 設立:1980年9月18日
  • 所在地:東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル14階

本記事は株式会社フォーバルの発表をもとに作成。

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