Dellows News

雨風太陽、ポケマル10周年で特設サイト公開 購買履歴振り返り機能も提供へ

産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽は、同サービスが開始から10周年を迎えたことを記念し、特設サイトを公開しました。あわせて、ユーザーがこれまでの購買履歴を振り返ることができるコンテンツ「わたしのポケマルりれき」を2026年9月1日から提供する予定です。

10周年のテーマ「知る」とユーザー意識

ポケットマルシェの10周年におけるテーマは「知る」と設定されています。同社が2026年6月に実施したユーザー向けアンケート(回答数3,405名)では、84.1%が「生産現場の状況や生産者の工夫など、食べものの背景を知ることで、商品の見方や選び方が変わった経験がある」と回答しました。

公開された特設サイトでは、消費者が食べものについて「知る」体験や、そのきっかけとなった生産者の取り組み、ユーザーから寄せられた声などが紹介されています。

購買履歴を振り返る「わたしのポケマルりれき」

2026年9月1日から9月30日までの期間限定で公開が予定されている「わたしのポケマルりれき」は、利用者が自身のマイページ上でこれまでの購入記録を確認できる機能です。

ページ内では、購入回数や初回購入日のほか、よく購入しているカテゴリ、リピート生産者ランキング、購入した産地マップなどが表示されます。表示される購入記録やランキングにはこれまでの全購入履歴が含まれます。

対象となるのは、2023年1月1日から2026年9月30日までの期間内にポケットマルシェで購入したユーザーで、「ポケマルふるさと納税」での購入も対象に含まれます。

ポケットマルシェは、東日本大震災の被災地での経験を原点に、生産者と消費者を直接つなぐ産直プラットフォームとして展開されてきました。2026年6月時点で約9,200名の農家・漁師が登録し、約13,000品が提供されています。これまでに生まれたコミュニケーション数は投稿とメッセージ数の合算で約1,200万件にのぼり、約92万人の消費者が利用しています。

代表取締役社長の高橋博之氏は、従来の流通構造から生産者と消費者が相互に価値を与え合う循環への転換を目指すとともに、都市部に暮らす人が農山漁村に足を運ぶきっかけをつくり、関係人口を広げる取り組みを深化させていく方針を示しています。

会社概要

  • 会社名:株式会社雨風太陽
  • 代表者:代表取締役社長 高橋博之
  • 東京オフィス:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO 4F
  • 主な事業内容:食品事業(ポケットマルシェ、ポケマルふるさと納税など)、旅行事業(STAY JAPAN、ポケマルおやこ地方留学など)、自治体事業、その他事業

本記事は株式会社雨風太陽の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間