ボークス、映画ゴジラ-0.0仕様のスカイレイダースケールモデルを2027年発売へ
ボークス株式会社は、造形村ブランドで展開するスケールモデルシリーズ「SUPER WING SERIES(R)」と映画『ゴジラ-0.0』のコラボレーション企画を発表しました。劇中に登場する機体を再現できる専用デカール付きのスケールモデル「ダクラス AD-4 スカイレイダー 映画『ゴジラ-0.0』仕様(仮)」として、2027年の発売を予定しています。

徹底した実機取材と劇中仕様の追求

実機の「AD-4」は、アメリカ・ダグラス社が開発した単座艦上攻撃機「A-1 スカイレイダー」の初期量産型のひとつで、アメリカ海軍が第二次世界大戦後に主力として運用した攻撃機型のサブタイプです。造形村SWS開発チームは、博物館展示などで海外に現存する機体を徹底取材し、膨大な開発資料をもとに実機そのものの再現を目指してキット化を進めました。
同シリーズでは2024年7月に「ダグラス AD-6(A-1H)スカイレイダー」が先行してリリースされていますが、「AD-4」の発売もその開発時から想定されていました。両機で引き継がれている部分と「AD-4」固有の部分を精査し、固有部分は新規造形によるパーツ化を行って機体形状とディティールを追求しています。今回は映画『ゴジラ-0.0』での活躍を受け、本編登場機体を再現するための専用デカールを付属した劇中仕様での商品化が決まりました。
映画への制作協力を経て実現したコラボレーション
造形村SWSは、過去の人類が成し遂げた航空工学の傑作を設計者の思想まで含めて再現し、未来へ継承することを掲げて展開しているシリーズです。2010年に発売された第1弾「1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電」以来、2026年11月現在で限定版を含め40種以上のラインナップを有しています。

同ブランドの理念が2026年11月3日(火・祝)より上映中の映画『ゴジラ-0.0』と共鳴することから、開発チームが実機資料の提供など映画への制作協力を実施したことが今回のコラボレーションのきっかけとなりました。
商品は11月7日(土)にTRC東京流通センターで開催されたボークス主催イベント「ホビーラウンド35」にて機体名とともに開発中の最新原型が初公開されました。
製品は1/32スケールのインジェクションプラキットで、原型制作は造形村が手掛けます。価格は未定で、近日中に全国のボークスショールーム、秋葉原ホビー天国2、ホビースクエア、ホビー天国オンラインストアにて予約受付が行われる予定です。
- 設立:1972年12月
- 代表取締役:重田 国義
- 所在地:京都市下京区七条御所ノ内中町60
- 資本金:9,800万円(未上場)
- 事業内容:模型・ホビー商品の小売、卸、製造
- URL:https://www.volks.co.jp/
本記事はボークス株式会社の発表をもとに作成されています。
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