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【不動産業110名調査|負担は契約・条件の食い違いにも】43.6%が「過去のファイル探しに時間がかかる」選定基準の第1位は「セキュリティ・情報漏えい対策」で47.3%

不動産業の4割超がファイル探しに時間、直近1年で食い違い経験も Fleekdrive調査 CATEGORY: ビジネス

株式会社Fleekdriveは、従業員数100名以上の不動産業に勤務する正社員110名を対象に実施した、ファイル管理における「隠れた業務負担」の実態調査の結果を発表しました。

調査によると、43.6%が「過去のファイルや資料を探すのに時間がかかる」と回答し、42.8%が変更後の物件資料や募集条件を相手が確認したか「把握できていない」状況にあることがわかりました。また、直近1年間に25.5%が「変更が伝わらず、契約内容や条件の食い違いが発生」したと回答しています。

検索や保存後の連絡に週1時間以上を費やす人が約半数

業務ファイルの取り扱いに関して非効率だと感じていることでは、「過去のファイルや資料を探すのに時間がかかる」(43.6%)が最も多く、「業務ファイルの最新版や改訂履歴がわかりにくい」(32.7%)、「個人情報を含む書類を顧客・社外と安全に共有しづらい」(30.0%)が続きました。

また、72.7%が業務ファイルを保存・更新した後の作業について、保存した場所だけでは完結せず別の手段を併用していると回答しました。具体的には「上長や関係者への確認・承認の依頼」(38.2%)や「確認・承認の進み具合の把握や再連絡」(34.5%)などが挙げられています。

業務ファイルの検索・共有や保存・更新後の連絡・配布などに費やす時間については、「1時間以上2時間未満」(30.0%)、「2時間以上4時間未満」(13.6%)、「4時間以上8時間未満」(3.6%)、「8時間以上」(2.7%)を合わせ、週1時間以上を費やす人が49.9%に上りました。

契約内容の食い違いや訂正業務への影響

直近1年間に業務ファイルの取り扱いで経験したことでは、「変更が伝わらず、契約内容や条件の食い違いが発生」(25.5%)が最多となり、「改訂前の物件資料・条件で案内が進み、訂正が発生」(22.7%)、「物件・部屋別の履歴が見つからず、対応が滞った」(20.0%)、「契約書類の確認・承認が滞り、契約や引渡しが遅れた」(19.1%)が上位に並びました。

物件や部屋ごとに関連する資料をまとめて扱う際の手間としては、「契約・修繕・入居者対応の資料がつながっていない」(29.1%)や「協力会社から届く見積書・報告書の回収に手間」(28.2%)、「物件・部屋ごとに資料が別々の場所に保存されている」(23.6%)が挙がっています。

業務ファイルを扱う製品やサービスを選ぶ際の条件(上位3つまで)については、「セキュリティ・情報漏えい対策」が47.3%で第1位となり、「過去のファイルを素早く探し出せること」(44.5%)、「最新版と改訂履歴がすぐにわかること」(40.9%)が続きました。一方、「導入・運用にかかる費用」は15.5%にとどまりました。

約1,000社・30万ユーザ以上、世界190カ国で導入されている企業向けオンラインストレージサービス「Fleekdrive」を提供する同社は、変更後の物件資料や募集条件が関係者に届いたかを追える仕組みがトラブル防止において重要であるとしています。

調査概要

  • 調査名称:不動産業のファイル管理における「隠れた業務負担」の実態調査
  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
  • 調査期間:2026年9月28日〜2026年9月30日
  • 有効回答:従業員数100名以上の不動産業に勤務する正社員で、直近1ヶ月以内に、社内外の複数人が扱う業務ファイルについて、作成・保存・更新・送付・配布・共有設定・承認依頼・承認・整理のいずれかを自ら行った110名

本記事は株式会社Fleekdriveの発表をもとに作成されています。 詳細URL:https://www.fleekdrive.com/

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