子どもの英会話教室選び、重視条件は通いやすさが最多 保護者アンケート調査
子どもを英会話教室に通わせた経験のある保護者を対象としたアンケート調査で、教室選びにおいて最も重視した条件は「通いやすさ(立地・送迎のしやすさ)」であることがわかりました。また、希望する講師体制では7割以上が外国人講師と日本人講師の2名体制を選択しています。本調査は株式会社NEXER Groupと、子ども英会話教室「セイハ英語学院」を主軸に展開するセイハネットワーク株式会社が共同で実施しました。
重視する条件は「通いやすさ」、情報源は「知人・ママ友の紹介」が最多
英会話教室を選ぶ際に最も重視した(重視する)条件を聞いたところ、「通いやすさ(立地・送迎のしやすさ)」が32.0%で最多となりました。次いで「子どもが楽しく続けられるか」が24.0%、「講師の質」が16.0%と続いています。回答者からは「家から近いとらくだから」「子供が通いやすい場所に行くのが一番長続きがする」といった意見が寄せられました。
また、英会話教室を探すときに最初に利用したものは「知人・ママ友の紹介」が46.0%を占め、次点の「口コミサイト・掲示板」「チラシ・ポスター」(ともに14.0%)を大きく上回りました。選ぶ際に最も参考にしたい情報についても「実際に通っている保護者の声」(28.0%)が最も多く、身近な人や実際の利用者の実感を重視する傾向が見られます。

なお、通わせた(通わせようとした)きっかけは「英語に触れる機会を早くつくりたかったから」(32.0%)が最多で、「子どもが英語に興味を示したから」(26.0%)、「将来の進学・受験に有利になると思ったから」(20.0%)が続きました。

7割以上が「外国人講師と日本人講師の2名体制」を選択


講師体制について「外国人講師のみ」と「外国人講師+日本人講師の2名体制」のどちらを選ぶか尋ねたところ、「外国人講師+日本人講師の2名体制」が72.0%、「外国人講師のみ」が28.0%という結果になりました。

2名体制を選んだ理由としては「安心だから」「外国人と日本人2人いた方がわかりやすい」「サポートが日本人講師が良い」といった声が挙がりました。一方、外国人講師のみを選んだ人からは「日本人がいると日本語を話してしまう」「完全に英語圏にしないと意味がないから」などの理由が挙げられています。
46.0%が通学後にギャップを実感、習得度への差が最多
英会話教室に通わせてみて、期待していたことと実際とのギャップを感じたことがあるかという質問では、「とても感じたことがある」(24.0%)と「やや感じたことがある」(22.0%)を合わせて46.0%の保護者がギャップを感じたと回答しました。「ほとんど感じたことはない」は40.0%、「まったく感じたことはない」は14.0%でした。

ギャップを感じた点(複数回答可)については、「思ったほど英語が話せるようにならなかった」が50.0%で最も高く、次いで「費用が想定より高かった(教材費・イベント費など)」が16.0%、「子どもが英語を楽しめなかった/通うのを嫌がった」が14.0%となりました。
調査概要と実施企業


本調査は、事前調査で「子どもを英会話教室に通わせたことがある」と回答した保護者50名を対象に、インターネット調査にて2026年8月21日から8月26日にかけて実施されました。
調査を実施した企業の概要は以下の通りです。
- セイハネットワーク株式会社(代表取締役:坂口 正美、福岡県福岡市博多区店屋町1-35 博多三井ビル2号館)
子ども英会話教室「セイハ英語学院」をはじめとする総合教育サービスを展開。全国のショッピングセンター内を中心に500教室以上を運営しています。
- 株式会社NEXER Group(代表取締役:宮田 裕也、東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F)
SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア事業などを展開しています。
本記事は株式会社NEXER Groupと子ども英会話教室のセイハ英語学院(https://english-academy.seiha.com/)による調査発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



