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ゲオHD、クレッシェンドラボのLINE・MAツール「MAAC」を導入

AIコミュニケーションクラウドを提供するクレッシェンドラボは、自社が提供するマーケティングオートメーション(MA)ツール「MAAC(マーク)」が、株式会社ゲオホールディングスに導入されたことを発表しました。

ゲオホールディングスが展開する「ゲオオンラインストア」や「ゲオあれこれレンタル」といった複数ブランドにおいて、既存顧客とのコミュニケーション強化に向けた基盤として活用されます。2026年6月1日からの本格運用開始を予定しています。

導入の背景と課題

ゲオホールディングスでは複数のブランドやWebサイトを展開しており、既存顧客を育成する重要なCRMチャネルとしてLINE公式アカウントの導入を検討していました。一方で、専任担当が不在のなかで一斉配信に偏った運用を行うと、顧客ごとの個別対応が難しくなるだけでなく、不必要なメッセージ配信コストが増加する懸念を抱えていました。

今回の導入において、ゲオホールディングスからは主に以下の点が評価されました。

  • AIを含む機能網羅性と開発スピード:友だち獲得からリターゲティング、AIによる顧客分析、基幹システムと連携した1to1マーケティングまで、LINE運用の各フェーズに対応する機能群と要望を素早く反映する開発体制。
  • 属性・行動データに応じた自動配信機能:LINE内外の顧客データをLINEユーザーIDと紐付けて管理し、購買検討層へのリターゲティングや直近購入者への配信抑制など、状況に応じた配信調整を自律的に行える点。
  • 実務を見据えた伴走支援:日本で150アカウント以上、グローバルで1,000アカウントの支援実績に基づき、初期設定支援や月次定例ミーティング、専任体制構築の支援など手厚いサポート体制が整っている点。

今後の展開

2026年6月1日の本格運用開始を皮切りに、LINE公式アカウントの認知拡大とコンバージョン数の最大化を目指します。今後はAPIを通じた顧客データの自動連携やリアルタイムの在庫リマインドなど、より高度なマーケティング施策への拡張も進められる方針です。

日本法人代表の猪股唯耶氏は、複数ブランドの顧客接点を活かしたコミュニケーションの進化基盤として選定されたことに触れ、「配信コストの最適化にとどまらず、複数ブランドにおける顧客体験と事業成果の双方を高めていく挑戦であると考えています」と述べています。

関連企業概要

株式会社クレッシェンド・ラボ(日本法人)

  • 代表者:猪股 唯耶
  • 所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F
  • 設立:2022年1月
  • ウェブサイト:https://www.cresclab.com/jp

株式会社ゲオホールディングス

  • 代表者:代表取締役社長執行役員 遠藤 結蔵
  • 所在地:愛知県名古屋市
  • 事業内容:メディアショップや総合リユースショップを統括する持株会社。全国に2,000店舗以上を展開

本記事は株式会社クレッシェンド・ラボの発表をもとに作成

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