ヤッホーブルーイング、日ハム選手の折れたバット使ったビールを限定提供へ
長野県軽井沢町の株式会社ヤッホーブルーイングは、北海道北広島市の球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」内にあるクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」にて、新製品「そらとしば シーズナル#24 バットエール2026」を期間限定で提供します。
提供開始は2026年11月21日(土)に開催される「F FES 2026 supported by Fanatics」からとなります。この製品は、北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手やフランミル・レイエス選手ら10名(※1)が使用して折れたバットをアップサイクルしたクラフトビールです。
「そらとしば バットビールプロジェクト」は、北海道日本ハムファイターズの選手が使用して折れたバットを、ファンと一緒にクラフトビールへとアップサイクルする取り組みです。3年目の開催となる今年度は、原材料となるバットを加工するイベントの参加定員を昨年の1.2倍となる60人に拡大して実施しました。


日本プロ野球選手会の参照データによると、日本のプロ野球および大学野球では年間およそ10万本以上の木製バットが使用されるといわれており、多くは箸や箸置きなどに再利用されています。同社によると、日本プロ野球界で実施しニュースリリース等で発表されたものとして、折れたバットをクラフトビールとして蘇らせる試みは日本で唯一の事例です(2025年10月自社調べ)。



初のラガースタイルを採用し爽やかな木の香りを抽出
今回のビールづくりでは、ファンと細かく加工したバットから「水蒸気蒸留」という手法を用いて香気成分を抽出し、ウッディで爽やかな香りが楽しめる仕立てにしています。ベースには、「そらとしば by よなよなエール」として初となる「ラガー」スタイルを採用しました。



開発を担当したブルワーの村田稀水氏は、ラガースタイルの特長である爽やかで心地よい飲み心地にバットの清涼なキャラクターがマッチするとし、モルトの柔らかな味と清涼な香りを楽しみながらシーズンを振り返って味わってほしいとコメントしています。


また、香りを抽出した後の端材はタロウズ株式会社(大阪府泉佐野市)へ加工を依頼し、キーホルダーにリメイクして先行開栓イベントの参加者へ配布する予定です。切り落としたグリップ部分もビールサーバーのタップハンドルとして再利用されます。
先行開栓イベントとSNS配信を実施
発売を記念し、2026年11月8日(日)には「そらとしば by よなよなエール」1階レストラン内にて、テイスティング講座やクイズ大会などを行う「先行開栓イベント」が実施されます(チケットは完売)。翌11月9日(月)18:00頃からは、同店舗の公式XおよびInstagramにて、約30分間の魅力紹介配信イベントも行われる予定です。
製品および関連イベントの概要は以下の通りです。
製品概要
- 製品名:そらとしば シーズナル#24 バットエール2026
- ビアスタイル:フリースタイルライトラガー
- アルコール分:5.0%
- 原材料:大麦麦芽、蒸留水(ウッドチップ)、ホップ、カラギナン
- 販売価格:420ml 900円、510ml 1,100円
- 販売場所:そらとしば by よなよなエール
- 提供期間:2025年11月21日(土)~未定(※元記事記載の通り)
先行開栓イベント概要
- イベント名:そらとしば バットビールプロジェクト 先行開栓イベント
- 開催場所:「そらとしば by よなよなエール」1Fレストラン内
- 日程:2026年11月8日(日)11:00~ / 14:00~
- 所要時間:約60分
- 参加費:3,300円(税込)
- 定員:各回40名
※1 対象選手:郡司 裕也 選手、野村 佑希 選手、矢澤 宏太 選手、清宮 幸太郎 選手、水野 達稀 選手、五十幡 亮汰 選手、山縣 秀 選手、田宮 裕涼 選手、万波 中正 選手、フランミル・レイエス 選手
本記事は株式会社ヤッホーブルーイングの発表をもとに作成されています。
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