GINZA SIXで川瀬巴水の木版画展が2026年11月19日から開催へ
株式会社大丸松坂屋百貨店が運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」にて、「―新版画の美― 川瀬巴水 木版画展」が開催されます。会期は2026年11月19日(木)から11月25日(水)までです。会場となるギャラリーは、東京都中央区銀座のGINZA SIX 5階に位置しています。

初期摺作品25点を展示即売





本展では、版元・渡邊木版美術画舗により厳選された初期摺作品が25点展示即売されます。あわせて、好評の小品も出品される予定です。
川瀬巴水は大正7年に版元渡邊庄三郎と知遇を得て日本全国を巡り、職人と共に木版画作品群を生み出しました。
近代風景版画の第一人者である川瀬巴水の足跡
川瀬巴水(明治16年 – 昭和32年)は、衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく、新しい浮世絵版画である「新版画」を版元渡邊庄三郎と共に確立した人物です。糸組物職商人の長男として生まれ、日本画家・鏑木清方の門人となって「巴水」の号を授かりました。
同門・伊東深水の<近江八景>を見て木版画に関心を持ち、大正7年に渡邊版画店から塩原三部作を発表しました。その後も日本各地の旅行先で写生した絵を原画として数多くの版画作品を刊行し、近代風景版画の第一人者となりました。
日本的な美しい風景を叙情豊かに表現した巴水は「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと呼ばれており、海外では葛飾北斎・歌川広重等と並び称される人気を集めています。
展示概要
展覧会の詳細は以下の通りです。イベントや展示内容は諸般の事情により変更・中止となる場合があり、詳細は公式HPにて順次掲載されるとしています。最終日の閉場時間について、概要欄には17:00閉場、本文冒頭には18:00閉場の記載があります。
- 展覧会名:―新版画の美― 川瀬巴水 木版画展
- 会期:2026年11月19日(木)→11月25日(水)
- 営業時間:10:30~20:30(最終日は17:00閉場、または18:00閉場)
- 会場:Artglorieux GALLERY OF TOKYO(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 5階)
- 入場料:無料
- URL:https://artglorieux.jp/
本記事は株式会社大丸松坂屋百貨店の発表をもとに作成しました。

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