サンクラフトが三國シェフのレストランロゴ入り包丁を公式通販で数量限定販売
株式会社サンクラフトは、東京・四ツ谷にある三國清三シェフのレストラン「三國」のロゴをブレードに刻印した特別仕様の包丁を、公式オンラインショップ「サンクラフトキッチン」にて数量限定で販売している。硬度に優れたSG2粉末ハイス鋼を採用し、刃先には日本刀のような波紋が浮かび上がる仕様となっている。規定の販売数量に達した場合は、期間終了前に販売を終了するとしている。



SG2粉末ハイス鋼を採用した3層クラッド材のブレード
今回登場した包丁のブレードには、3層からなるクラッド材が使用されている。芯材に硬度に優れたSG2粉末ハイス鋼、両側にさびにくいステンレス鋼を配することで、刃先に美しい波紋が現れる。

SG2粉末ハイス鋼などの粉末鋼は、溶解法で製造される一般的なステンレス刃物鋼とは異なり、冶金(やきん)と呼ばれる製法で作られる。これにより硬度に必要な炭素のほか、耐摩耗性や耐食性を高めるためのモリブデン、バナジウム、コバルトといった高合金成分が添加されており、ステンレス包丁の鋼材として最高クラスの材料とされている。ブレード部分には、三國シェフが手掛けるレストラン「三國」のロゴが刻印されている。

業務用途にも適した耐久性と衛生性を追求
構造面では、ブレードがハンドルの端まで貫通する本通し仕様を採用し、3か所のカシメ鋲で固定することで高い耐久性を確保した。
口金とブレードは溶接処理による継ぎ目のない一体型となっており、ハンドル内部への水分の侵入を防ぐ構造となっている。これにより洗いやすさと清潔さを維持しやすくなっている。ハンドル材には、天然木に樹脂を染み込ませて耐水性を向上させた積層強化木が用いられている。

三國清三シェフと自社ブランド「仙蔵」について
三國清三シェフは1954年北海道増毛町生まれのフランス料理人。中学卒業後に料理の道へ進み、駐スイス日本大使館料理長などを経て、1985年に東京・四谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」を開店した。2025年9月には同店をリニューアルし、8席のカウンタータイプとなる「三國」をオープンしている。自身のYouTubeチャンネル「シェフ三國清三」では、視聴者からの包丁に関する質問に答える動画「【シェフのちょい語り】皆さんはお気に入り包丁ありますか?〜質問コーナー〜|Chef Kiyomi MIKUNI」などを公開している。
同包丁を手掛けるサンクラフトは、岐阜県関市に拠点を置く刃物・キッチンツールメーカーで、自社工場で職人が手掛ける包丁に創業者の先祖の名である「仙蔵(せんぞう)」のロゴを入れたシリーズを展開している。
販売および企業概要
本商品の販売概要および株式会社サンクラフトの概要は以下の通り。



- 商品販売サイト:サンクラフト公式オンラインショップ「サンクラフトキッチン」(https://www.suncraft.co.jp/shop/)
- 販売形態:数量限定(規定数量に達し次第終了)

株式会社サンクラフト
- 所在地:岐阜県関市
- 創業:1948年
- 事業内容:包丁をはじめとする刃物やキッチンツールの企画・製造・販売
- 会社HP:https://www.suncraft.co.jp/
本記事は株式会社サンクラフトの発表をもとに作成されています。
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