新橋クラフトサケ醸造所UBUが和の素材を使った新作どぶろく3種を11月5日発売へ
新橋クラフトサケ醸造所/UBU(うぶ)は、米と麹を用いた自家醸造どぶろくに、すだち・実山椒・新生姜を副原料として加えた新作3種「うぶすだち」「うぶさんしょ」「うぶガリ」を、2026年11月5日(木)より店頭および提携酒販店で発売します。
いずれも鮨や和食に合わせて楽しむために開発された、どぶろく仕立てのクラフトサケです。東京・新橋駅前のニュー新橋ビル地下1階にある、自家製どぶろくを造る醸造所と7席の鮨カウンターが同居するわずか5.5坪の空間から提供されます。
大手広告代理店出身の店主による鮨と酒造りの融合

店主はかつて大手広告代理店に勤務していましたが、酒と料理に向き合う道を選び転身しました。現在は新橋駅前の店で自ら鮨を握りながら、米と麹から自家製どぶろくを醸造しています。

同店はどぶろく醸造所と鮨屋が同じ空間に位置しており、客が鮨を味わう表情や会話、料理とどぶろくを合わせた反応を酒造りに生かせる距離感を特徴としています。

鮨の味わいに寄り添う和の素材に着目
鮨は一貫ごとに魚の脂や旨み、香り、温度が異なり、煮切り醤油や塩、柑橘など仕上げによっても味わいが変化します。こうした変化に寄り添う一杯を目指し、食卓で親しまれてきた素材に着目しました。


すだちを搾る、山椒を添える、ガリで口を整えるといった日常的な食の役割を、自家醸造どぶろくの味わいづくりへと落とし込んでいます。
食中酒として提案される新作3つの特徴
うぶすだちは、すだちの果汁と果皮を使用し、米の旨みに爽やかな香りと酸味を重ねることを目指した商品です。鯛や平目など塩で味わう白身の鮨や焼き魚との組み合わせが提案されています。
実山椒を使ったうぶさんしょは、米の旨みとともに山椒ならではの香りと刺激を楽しむ設計です。煮穴子や鰻、大トロやのどぐろといった脂の乗った鮨、肉料理などとのペアリングが想定されています。
うぶガリは、鮨に添えるガリから着想を得て新生姜と米酢を使用し、香味と酸味をどぶろくの中で表現することを目指しました。後味の爽やかさで次の一口を誘う楽しみ方を提案しています。なお、料理との組み合わせはいずれも一例とされています。
商品の仕様と店舗情報
新商品は店頭および提携酒販店にて展開されます。商品の仕様および店舗情報は以下の通りです。
- 商品名:うぶすだち/うぶさんしょ/うぶガリ
- 発売日:2026年11月5日(木)
- 内容量:各700mL
- アルコール分:各13度
- 希望小売価格:各2,970円(税込)
- 品目(酒税法上):その他の醸造酒
- 保存方法:要冷蔵
- 所在地:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル地下1階63号室
- 営業時間:第一部 18:30~ おまかせコース約20品[完全予約制]、第二部 21:30~23:00 BAR[予約不要]
- 定休日:土日祝日
本記事は新橋クラフトサケ醸造所/UBU(CHEERS&CO.合同会社)の発表をもとに作成しました。
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