高校生の約8割が緊急避難場所を把握も家族との連絡手段未決定が6割超
YOUTH TIME JAPAN project(YTJP)は、全国の高校生を対象に実施した防災に関するアンケート調査の結果を発表しました。地域の緊急避難場所については男女ともに約8割が知っていると回答した一方、災害時の家族との連絡手段については決めていない、または話し合っていない割合が6割以上を占めることが明らかになりました。




男女ともに約8割が地域の緊急避難場所を把握
自分が住んでいる地域の緊急避難場所を知っているか尋ねたところ、男女共通で「知っている」という回答が多数を占めました。内訳は男子が78.0%、女子が81.2%となり、男女ともに約8割が居住地域の緊急避難場所を把握している結果となりました。
家族との連絡手段は未決定や未相談が6割以上
災害時の家族との連絡手段を決めているかという質問では、男子で最も多かった回答が「話し合ったことはない」で32.1%でした。女子で最も多かった回答は「話し合ったことはあるが具体的なことは決めていない」の40.4%となりました。
この結果から、連絡手段について決めていない、もしくは話し合っていないという回答が全体の6割以上を占める実態が示されています。
調査の概要
今回の調査の詳細は以下の通りです。
- 調査方法:Googleフォームにて入力
- 調査期間:2026年5月11日〜2026年5月25日
- 対象者:YTJP参加校の高校生
- 回答者数:計3,275名(男子1,506名、女子1,769名)
本記事はYOUTH TIME JAPAN projectの発表をもとに作成しました。
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