佐賀にUluuGardensSagaが開園へ いちご狩りと直営カフェを12月開始
うるう農園グループの株式会社FarmValueは、佐賀農場「UluuGardensSaga(うるうガーデンズ佐賀)」で2026年12月1日(火)に2026-27シーズンのいちご狩りを開始します。
あわせて農園直営のテラスカフェ「fuluulu(フルール)」を同日にグランドオープンします。摘みたてのいちごをその場でクレープに盛り付けて味わう体験などを展開する予定です。
4品種の食べ比べとクレープ体験
いちご狩りでは、オリジナル品種の「うるべりー」や白いちご「きゃんでぃべりー」をはじめ、「紅ほっぺ」「恋みのり」など4品種以上の食べ比べが用意されます。


予約は不要で当日先着制となっており、いちご狩りの利用者には併設のカフェ「fuluulu」でクレープが1つ無料で進呈されます。利用者が摘み取ったいちごを自分でクレープに盛り付ける体験が可能です。
いちご狩りの利用時間は40分で、料金は時期によって異なります(すべて税込)。
- 12月:大人 3,300円、小学生 2,900円、3歳〜 2,500円
- 1月〜3月:大人 2,700円、小学生 2,300円、3歳〜 1,900円
- 4月〜5月:大人 1,900円、小学生 1,500円、3歳〜 1,100円
営業時間は10:00〜16:00(最終受付15:00)で、不定休です。受け入れは同時100名、1日約300名を上限としており、満員時は車で約10分のうるう農園(久留米)へ案内する場合があります。また、いちごの生育状況や天候により営業内容が変更される場合があります。



直営テラスカフェ「fuluulu」の展開
同日オープンする「fuluulu」は、うるう農園が育てる減農薬の特別栽培認証を取得したいちごを主役にしたテラスカフェです。あまおうでの特別栽培認証の取得は、福岡県のいちご農家の2%以下に限られます。

カフェでは、自社の摘みたていちごを使用したクレープ、パフェ、スムージーなどのメニューが提供される予定です(メニューは時期によって変わります)。
産地連携と海外輸出の取り組み
運営母体のうるう農園グループは、久留米と佐賀の自社ハウス(久留米50棟+佐賀20棟=計70棟、栽培面積約1.5ha、自社年間生産量約100t)を基盤に、約40軒の契約産地を束ねています。グループ全体の取扱量は年間約300t(うち冷凍いちご約100t)です。
同グループは、アジアで残留農薬規制が厳しいとされる台湾の基準に対応した栽培を行っています。台湾向けには、いちごが開花した後の11月〜2月に化学農薬を使えず、残留0.01ppmでも不検出を求められる農薬が多数ある中、天敵を利用する生物農薬などを活用しています。台湾の規制に対応できるあまおう農家は約1,400軒中わずか数軒とされており、うるう農園はその一つです。2022年に輸出を開始し、現在は台湾・香港・シンガポール・タイなどへ展開しています。

うるう農園の代表取締役である古賀 智樹氏は、「あまおう栽培面積日本一になった次は、いちごの“価値”を最大化する番です。摘む・食べる・持ち帰る・世界へ届ける、その全部を一つの産地でやりきりたい。仲間の農家と一緒に、久留米・佐賀を“世界に通用する産地”にしていきます」とコメントしています。
施設および会社概要

施設の運営は、佐賀県三養基郡みやき町江口7079に所在し、石井 冬威氏が代表取締役を務める株式会社FarmValueが担います。ブランド統括は、福岡県久留米市で古賀 智樹氏が代表取締役を務める株式会社うるう農園が行っています。
- 施設名:UluuGardensSaga(うるうガーデンズ佐賀)
- ホームページ:https://uluugardenssaga.uluu-noen.com/
本記事は株式会社FarmValueの発表をもとに作成しました。
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