ひょうご都市農業支援センターで農業水利施設の企画展が令和8年11月7日から開催へ
ひょうご都市農業支援センターで、農業水利施設の役割や地域との歴史的関わりを紹介する企画展が開催されます。開催期間は令和8年11月7日(土)から11月24日(火)までとなっています。都市化が進む周辺地域において、現役で機能している農業水利施設の価値を住民に学んでもらうことを目指しています。
企画展開催の背景と目的


都市農業支援センターの周辺では都市化が進んで農地が減少している一方、ため池をはじめ農業用の用排水路や井堰といった農業水利施設が今なお現役で使われています。これらの施設は住民にとって役割が知られておらず、近寄りがたいため関心が持たれにくい状態にあります。
地域が穀倉地帯として発展し繁栄に繋がった礎として、農業水利施設は歴史的な価値が高く、次世代に引き継ぐべき財産と位置づけられています。今回の企画展は、住民に施設を知ってもらい、都市地域でもその恩恵を享受していることや役割、歴史的関わりを学ぶ機会として実施されます。
展示内容と実演プログラム
会場内では、農業や農村の役割を伝えるパネル展示や実演が予定されています。
- [パネル展示] 農業水利施設を知ろう!:農業用ため池、農業用の用排水路、井堰の機能を紹介
- [パネル展示と実演] 田んぼダムを知ろう!:田んぼダムのしくみを紹介(実演日のみ実施)
- [パネル展示] 多面的機能支払の活動を知ろう!:都市に農作物と安らぎをもたらす農村の活動を紹介
田んぼダム実演日の来場特典
田んぼダムの実演が行われる11/7(土)、11/16(月)、11/17(火)の3日間には、来場者に向けた特典が用意されています。
来場者には、ため池や田んぼに棲む生きものの写真が入った缶バッジがプレゼントされます。好きな図柄を持参した場合のバッジ製作にも対応しており、直径5.6cmに収まる図柄を紙に印刷したものを念のため複数枚用意するよう求めています。
さらに、ため池や田んぼに棲む「生きもの」の「下じき」もプレゼントされます。いずれの特典も数量に限りがあるため、1人各1枚の配布となっています。
開催日程と会場情報
企画展の開催日時および会場の詳細は以下の通りです。
- 期間:令和8年11月7日(土) ~ 11月24日(火)
- 時間:各日 10:00~15:00(木曜日定休)
- 会場:ひょうご都市農業支援センター
- 所在地:伊丹市北本町3丁目50(JA兵庫六甲 ファーマーズマーケット スマイル阪神 隣接)
- 問い合わせ先:阪神北県民局阪神農林振興事務所農村整備課(電話:079-562-8912)
本記事は阪神北県民局阪神農林振興事務所農村整備課の発表をもとに作成しました。
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