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DOD 中身を自分で選んで詰める防災バッグ ソナエアレ・バッグS/Mを発売

ビーズ株式会社(代表取締役社長:大上響、大阪府東大阪市)が展開するアウトドアブランド「DOD」は、2026年9月1日に防災バッグ「ソナエアレ・バッグS/M」を発売しました。2026年2月に発売した防災士監修の防災セット「いつかのソナエセット」に寄せられた「中身を自分に合わせて用意したい」という声に応え、あえて防災グッズを同梱しない仕様として開発されました。バッグ本体のほかに、オリジナル手袋と書き込み式の「防災ガイドメモ」がセットになっています。

中身を自由にカスタマイズできるバッグと付属セット

「ソナエアレ・バッグ」は、避難時にも移動しやすいリュック型を採用し、キャリーオンベルトや前ファスナーポケットを備えています。停電時や暗闇でも目立ちやすい「ニンジンオレンジ」カラーと反射素材が用いられています。付属の「防災ガイドメモ」には「あると便利なものリスト」が記載されており、自身や家族に必要なアイテムを確認しながらオリジナルの防災バッグを作成できます。

製品のラインアップと概要は以下の通りです(防災グッズなどの中身はセットに含まれません)。

  • ソナエアレ・バッグS(BA338-OR):容量約20L(1人分目安、座席下への車載にも対応)、価格4,400円(税込)
  • ソナエアレ・バッグM(BA339-OR):容量約36L(大人2名分目安、スーツケースへの収納に対応)、価格5,500円(税込)
  • セット内容:製品本体、オリジナル手袋、防災ガイドメモ

担当者は、手持ちのアイテムをまとめる気軽さで備えを始めてほしい点や、中身を自分で厳選することで緊急時にも配置を把握しやすくなる点についてコメントしています。

日常のアウトドアと防災をつなぐ「PLAY-PARE」

今回の商品展開の背景には、DODが2026年3月から提案している防災観「PLAY-PARE(プレイペア)」があります。「あそぶ(PLAY)」と「そなえる(PREPARE)」を組み合わせた概念で、日常のキャンプ体験を災害時の知恵につなげ、備えがあることでアウトドアをより楽しめるという循環を目指しています。同社は活用アイデアなどをまとめた特設サイトも公開しています。

災害時にも役立つ各種アウトドアギア

DODでは、防災時にも活用できるキャンプギアを展開しています。

  • タテテント:防災士が監修したポップアップテント。遮光率99.99%以上のブラックコーティングにより夜間でも中のシルエットが透けず、避難所での着替えや授乳スペースとして利用可能。
  • こっそりライト(税込参考価格4,950円):移動時の安全確保に加え、天井に向けて置くことで室内全体を照らすヘッドライト。
  • ジミニータンク(税込参考価格4,400円):断水時の給水活動に役立つウォータータンク。
  • シャダンダン(税込参考価格15,180円):冷えを遮断するR値6.2を備え、硬い床からの身体への負担を軽減する就寝用エアマット。
  • ベンザウラまもるくん(税込参考価格4,950円):断水時の衛生環境を保つポータブルトイレ。

また同社は、令和8年熊本地震の被災地に対し、AAR Japan[難民を助ける会]を通じて支援物資の提供を行ったことを明らかにしています。

本記事はビーズ株式会社の発表をもとに作成しました。

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