ヨシタケシンスケ初の大規模展覧会が札幌芸術の森美術館で2027年4月より開催へ
絵本作家ヨシタケシンスケ氏初の大規模展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が、北海道で開催されることが決定しました。会期は2027年4月17日(土)から6月13日(日)までで、会場は札幌芸術の森美術館となります。本展は2022年の巡回スタート以来、全国各地で反響を呼び、累計来場者数100万人を達成しています。


展覧会では、発想の源である小さなスケッチや絵本原画をはじめ、本展のために考案された立体物や愛蔵のコレクションなど400点以上が展示されます。
絵本を出版する以前からイラストレーターや造形作家としても活躍してきた同氏の、頭のなかに広がる妄想やアイデア、クスッと笑えるひとのクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続けた作品群を通じて、作家の頭のなかをのぞくことができる構成となっています。
絵本作家ヨシタケシンスケ氏の経歴
ヨシタケシンスケ氏は1973年神奈川県生まれで、筑波大学大学院芸術研究科総合造形コースを修了しました。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版し、同作で第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞しています。
これまでに『りんごかもしれない』『もう ぬげない』(ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)、『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)、『あんなに あんなに』(ポプラ社)で通算7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に輝きました。また、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞しています。
展覧会の開催概要
- 展覧会名:ヨシタケシンスケ展かもしれない
- 会場:札幌芸術の森美術館(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)
- 会期:2027年4月17日(土)~6月13日(日)
- 休館日:4月19日(月)、4月26日(月)
- 開館時間:4月・5月は9:45~17:00、6月は9:45~17:30(入館は閉館の30分前まで)
- 入場料(税込):一般 1,600円(前売または20名以上の団体料金は1,400円)、高大生 1,100円(同900円)、小中学生 600円(同500円)
- 各種割引等:未就学児無料。65歳以上の方は当日料金1,300円(団体1,100円)となり年齢が分かるものの提示が必要。障がい者手帳所持者は当日窓口提示で本人と付き添いの方1名が無料
- 主催:札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、TVhテレビ北海道、HTB北海道テレビ、朝日新聞社、白泉社
- 協力:アリス館、KADOKAWA、集英社、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
- グラフィックデザイン:大島依提亜/会場構成:五十嵐瑠衣
- 公式ウェブサイト:https://yoshitake-ten.exhibit.jp/
- お問い合わせ:札幌芸術の森美術館(TEL:011-591-0090)
本記事は札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)などの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



