マガジンハウスが燃え殻によるエッセイ集「夜がほどける」を12月10日に発売へ
株式会社マガジンハウスは、作家の燃え殻による新作エッセイ集『夜がほどける』を、全国の書店およびインターネット書店にて発売することを発表しました。発売日は12月10日(木)で、11月4日(水)より予約の受付が開始されています。なお、同社が公開した書誌情報の発売日欄には「2026年12月10日」との記載もあります。

本作は、2024年に刊行された『明けないで夜』に次ぐ「夜」シリーズの第二弾として位置づけられています。
多彩なエッセイとドラマ脚本を収録

『夜がほどける』は、眠れぬ夜に手を伸ばしたくなる選りすぐりのエッセイをまとめた一冊とされています。内容としては、記憶の断片を手がかりに、20篇とちょっとのエッセイが収録されます。

作中では、10年に及ぶ闘病生活を経て今年はじめに亡くなった母のことや、80を超えて料理教室に通うようになった父のこと、基本は臆病ながらたまに大胆な行動を取ってしまう著者自身のエピソード、電車に乗れなくなって図書館のベンチで過ごした日々などが綴られます。また、ドラマ『杉咲花の撮休』第2話「ちいさな午後」の脚本も収められています。
著者・燃え殻の経歴
著者の燃え殻は、1973年神奈川県横浜市生まれの小説家、エッセイストです。2017年に小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』でデビューし、同作はNetflixで映画化されました。
その後も、エッセイ集『すべて忘れてしまうから』がDisney+とテレビ東京でドラマ化されたほか、おかざき真里の漫画によるメディア・ミックス原作『あなたに聴かせたい歌があるんだ』がHuluにてドラマ化されています。著書には『これはただの夏』『湯布院奇行』『明けないで夜』『この味もまたいつか恋しくなる』『ほかの人には言わないで』などがあります。
書誌情報
- 書名:夜がほどける
- 著者:燃え殻
- 発売日:2026年12月10日(※本文中では12月10日(木)発売と記載)
- 価格:1,760円(税込)
- 仕様:四六変・並製・160ページ
- ISBN:978-4-8387-3418-4
- 発行:株式会社マガジンハウス
- URL:https://magazineworld.jp/books/paper/3418/
本記事は株式会社マガジンハウスの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



