伯東がEdgeTech+2026に出展へ ロボットハンドやAI関連技術など展示
東京都新宿区に本社を置く伯東株式会社(代表取締役社長執行役員:宮下環、証券コード 7433)は、パシフィコ横浜で開催される展示会「EdgeTech+2026」に出展します。
会場では、産機関連、画像AI関連、製造ライン関連、センサ関連、ソフト・サービス関連、インドビジネス関連の各ブースにおいて、取り扱い製品や自社開発ソリューションの展示を行います。
産機関連および画像AI関連の展示内容
産機関連ブースでは、ヒューマノイド・ロボット・ハンドの細かな動きと触覚センシングを制御するST社製のハンド・ユニットや、義手用途の実績をもとに設計され60kgを超えるものを持てる強度を備えたPsyonic社製「Ablity Hand」を展示します。あわせて、旭化成エレクトロニクス(AKM)社製のセンシングデバイスや高度なIC製品、EINNO社製の高性能・高出力半導体モジュール/IC、Nordic社製の低消費電力無線SoC、CollectHub社製のごみ収集運行管理システム「CollectHub EcoGomy」も紹介されます。
画像AI関連ブースでは、Ambarella社製独自CVエンジン(NPU)を搭載したエッジ機器向けソリューション「Gemma4実装AI BOX」や、同社製SoCを搭載したiENSO社製SoMおよび完成品ソリューションを展示します。また、Nuvoton社製高解像度3D-ToFセンサを使用したカメラモジュールとAIマイコンの映像認識によるデモも行われます。
製造ラインおよびセンサ関連のソリューション
製造ライン関連ブースでは、伯東が開発を進めている製造業向け設備状態監視・予知保全ソリューションを展示します。同ソリューションは設備データを一元監視し、AIが異常兆候などを予測するもので、自然言語チャットによる現場のデータ分析と保全判断支援を目指しています。さらに、AQROSE社製のインライン品質管理向けマルチカメラシステム「SV2000」や、Attonics社製の高精度分光センサも出品されます。
センサ関連ブースでは、すべてのフレームで瞬間速度・距離・反射率を同時に測定できるVoyant社製産業特化型4D FMCW LiDARのほか、実装面積を従来比約1/10の約1mm²とし約半分の薄型化を実現したSCIVAX社製のPPG(光電式容積脈波)センサヘッド、寿命6000サイクルで使用温度範囲−40~70℃のBK Dong Young社製リチウムフリー全固体電池「TNO-S」を取り上げます。
ソフト・サービス関連ブースでは、大容量RAGを使用したSolvo社製のQ&Aシステム、クリアライズ(Clearize社)によるSEM・STEM観察を中心とした半導体解析サービス、電子部品・半導体の情報を集約するKUMUworks社製のデータプラットフォーム「Z2Data」を紹介します。
インドビジネス関連ブースでは、伯東による連結子会社化を通じたRabyte社との連携施策を提示するほか、開発から量産・出荷までワンストップで手掛けるインドのODM・EMSメーカーであるRapidise社のソリューションを展示します。
出展概要
- 展示会名:EdgeTech+2026
- 会期:2026年11月18日(水)から11月20日(金)10:00~17:00
- 会場:パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール BX-18
本記事は伯東株式会社の発表をもとに作成されています。
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