栃木県さくら市が令和9年度採用の地域おこし協力隊を募集
栃木県さくら市は、令和9年度採用の「さくら市地域おこし協力隊」の募集を行っています。

農業経験の有無を問わず、移住して農業に携わりたい人や地域貢献に関心がある人を求めています。隊員の目標は、活動を通じた農業のスキルアップや、任期後の継承などによる就農、農業法人への就業としています。手厚い家賃補助のほか、活動中に農業資格や免許の取得が可能であるなど、サポート体制が整えられています。
多様な農作業研修と資格取得支援
隊員の活動は、農家や農業法人などでの農業研修が中心となります。頻度は週4日程度で、隊員の希望や興味関心などをもとに、対象の農産物を生産する農家などで農作業に取り組みます。これまでに活動実績のある農産物には、いちご、にら、米、麦、さつまいも、枝豆、生姜、自然薯、温泉なす、西洋野菜、梅、りんご、なし、パッションフルーツなどがあります。
また、活動などに活かせる資格や免許について、活動時間内に取得でき、費用は市が負担する制度が設けられています。実績のある資格などには、大型特殊自動車免許、大型自動車免許、牽引免許、農業用ドローン免許、食品衛生責任者があるほか、刈払機講習やハーブ講座、竹木加工講座などの受講実績もあります。
地域農家支援や情報発信活動
地域協力活動として、アグリレスキュー「さくら農援隊」へ月3回程度参画します。地域の農家などから依頼を受けて農作業支援に取り組み、スキルの向上や農家とのつながりづくりを進めます。
さらに、広報活動として三大都市圏や市内外で開催される農業・移住に関するPRイベントへ年5回程度参加し、市の職員とともにさくら市のPRや農業の紹介を行います。また、既存のさくら市地域おこし協力隊のInstagramアカウントを活用し、活動内容やさくら市の農業について週1回程度の情報発信を実施します。
現地見学ツアーと首都圏イベント出展
さくら市では、現役隊員の活動見学が可能な「オーダーメイド移住ツアー」を開催しています。日程や内容は希望者と調整のうえ決定されます。
また、協力隊募集にあたり、首都圏で開催される以下の移住フェアに出展する予定です。
- 11月14日(土)「JOIN-FURUSATO移住・交流&地域おこしフェア2026」
- 11月23日(月・祝)「地域おこし協力隊マッチングイベント【縁むすびフェス2026】」
募集の詳細や現役隊員の活動状況などは、さくら市の公式ホームページで公表されています。
本記事は栃木県さくら市の発表をもとに作成されています。


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