認定NPO法人エッジ 発達障害を学ぶeラーニング講座の2026年後期生募集へ
認定NPO法人エッジは、発達障害の特性を背景から学ぶeラーニング講座の2026年後期生募集を、9月1日より開始する。同講座は、ADHDやASD、LD/ディスレクシアなどの特性を複合的なものとして理解し、こどもの支援につなげることを目的としたプログラムである。申込期間は2026年12月11日までとなっている。

特性を総合的に理解するプログラムの背景
本講座は、脳の多様性(ニューロダイバーシティ)の観点から、こどもの行動の背景にある特性を学ぶ内容で構成されている。ディスレクシア(読み書き困難)の支援に25年向き合ってきた認定NPO法人エッジが、特性が複雑に重なり合っている実態を踏まえ、一人のこどもの中で地続きにあるものとして理解することを目指して開設した。
受講者からは、こどもの特性を違いとして尊重できる視点が得られたことや、合理的配慮への理解が深まり学校との対話に役立ったといった感想が寄せられている。
講座の概要と日程
講座は動画視聴形式のeラーニングで提供され、受講生向けのフォローアップ講座も予定されている。
- 講座名:発達障害のこどもを理解する講座
- 申込期間:2026年9月1日(火)~12月11日(金)
- 受講期間:申込・決済後~2027年1月31日(日)
- 学習形式:eラーニング(動画視聴)
- 講座数・視聴時間:全8講座、約9時間30分
- 受講料:一般 22,000円(税込、学生・教員・支援員割引あり)
- 特典:フォローアップ講座「こども理解と支援スキル講座」(2026年12月12日11~12時予定、受講生は無料参加可能)

認定NPO法人エッジについて
認定NPO法人エッジは、2001年に設立された、知的な発達に遅れはないものの読み書きに困難を伴う学習障害(ディスレクシア)の正しい認識の普及と支援を目的とする当事者団体である。会長の藤堂栄子氏は文部科学省や厚生労働省の政府委員を歴任し、発達障害者支援法や教科書バリアフリー法、読書バリアフリー法などの立法プロセスに携わっている。
- 団体名:認定NPO法人エッジ
- 所在地:東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
- 代表者:会長 藤堂栄子
- 公式サイト:https://www.npo-edge.jp/

本記事は認定NPO法人エッジの発表をもとに作成。
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