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短編映画『白雨』米PAAFF選出、11月13日より劇場公開へ

ショート映画配信サービス「SAMANSA」を運営する株式会社SAMANSAは、制作支援プログラム「TRIPLEX」を通じて制作されたショート映画『白雨』が、フィラデルフィア・アジアン・アメリカン映画祭(Philadelphia Asian American Film Festival/PAAFF 2026)のフィクション短編部門に選出されたことを発表しました。

本作は、2026年11月13日(金)よりオムニバス映画『鯛と雨とゆきおんな』の一編として劇場公開が予定されており、同日に同映画祭でも特別上映が行われます。

異常気象パニックを描く短編映画『白雨』

本作は鈴木龍が監督を務め、触れた瞬間にあらゆる水分を奪い、人間や物体を急速に乾燥させる白い雨が降る世界を描いた15分の異常気象パニック作品です。キャストには根矢涼香、蔵本康文、安藤みどり、柳谷一成、阿久澤菜々、花門俐娃が出演しています。

監督の鈴木龍は岩手県盛岡市出身で、2020年まで一般企業に勤務した経歴を持ちます。サラリーマン時代に制作した短編映画『化身』が日本国内外で30以上の映画祭に入選し13冠を獲得したほか、プロデューサーとしても複数の長編作品に携わっています。

全米屈指のアジア系映画祭で特別上映

フィラデルフィア・アジアン・アメリカン映画祭は、2008年にアメリカ・フィラデルフィアで開始された米国東海岸最大規模のアジア系映画祭です。アジア系および太平洋諸島系(AAPI / AANHPI)の文化や物語に焦点を当てており、全米でも同分野で3番目の規模を誇る主要映画祭と位置づけられています。

2026年の映画祭は11月5日(木)から11月15日(日)までの11日間にわたり開催され、『白雨』は日本劇場公開と同日となる11月13日 21:00 (現地時間)より上映される予定です。

本作は、株式会社SAMANSA、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』、MotionGalleryが共同で立ち上げた制作支援プログラム「TRIPLEX」から生まれた作品です。同プログラムで制作された『鯛のあら』『白雨』『凍えるほど近く』の3作品が、オムニバス映画『鯛と雨とゆきおんな』として上映されます。

劇場公開は2026年11月13日(金)から、東京・下北沢のシモキタ – エキマエ – シネマ『K2』(終了日未定)および大阪・心斎橋のシアターエミュ(11月30日(月)までを予定)にて行われます。鑑賞料金やチケット販売方法は各劇場の規定に準じます。

株式会社SAMANSA 概要

  • 社名:株式会社SAMANSA
  • 本社所在地:東京都港区虎ノ門4-1-40 江戸見坂森ビル 5階
  • 代表取締役:岩永 祐一
  • 共同代表:遠山 孝行
  • 設立日:2021年4月
  • 事業内容:ショート映画配信サービス『SAMANSA』の運営

本記事は株式会社SAMANSAの発表をもとに作成されています。

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