エマリコくにたち、親子向け農体験プロジェクト農いく!の企業パートナー募集を開始
株式会社エマリコくにたちの農業体験・事業開発部門「まちと農業研究所TOKYO」は、親子向け農体験プロジェクト「農いく!」を共同で展開・拡大する企業パートナーの募集を開始した。同プロジェクトは東京の農地を舞台に親子と農家をつなぐ取り組みで、これまでにのべ1万人以上の親子が参加している。都市部に残る農地を活用し、より多くの子どもたちへ農体験を届けるための連携を目指す。



「農いく!」は、2019年にスタートした親子向けの農体験プロジェクトである。東京都の国立市、国分寺市、立川市、小平市、日野市、多摩市などを中心に、田植えや稲刈り、いちご、とうもろこし、里芋、ほうれん草などの収穫といった季節に合わせた農体験を実施してきた。単なる収穫体験にとどまらず、食育や地元農家との交流を重視したプログラムを特徴としており、自治体との共同プログラムの開催実績も有している。

企業との連携における4つの形態
同社は、企業とともに活動を広げるための連携形態として以下の4つを提示している。
- 活動支援・協賛:資金や商品・資材、広報、企業の専門性などを生かしたコラボレーション
- パートナー企業オリジナル「農いく!」:パートナー企業のブランドによるオリジナル農体験事業の共同企画・開催
- 社員・家族向け「農体験×交流」:ファミリーデー、福利厚生、社内交流、チームビルディングなどへの活用
- CSR・社員研修:社員が運営スタッフとして参加し、子どもたちとの交流を通じて食・農・地域について学ぶ参加型研修プログラム

企業担当者向けの現地視察と相談受付
企業連携にあたり、都内の農地での現地視察や相談を随時受け付けている。対象はCSR、サステナビリティ、社会貢献、人事、総務、福利厚生、広報、マーケティングなどの担当部署で、農地見学や活動紹介、具体的な連携内容に関する相談に対応するとしている。
運営会社概要
株式会社エマリコくにたちは、東京都国立市を拠点に地元野菜の流通・販売、農産物直売所の運営、卸売、農業体験などを展開する農業活性化ベンチャーである。農業体験・事業開発部門「まちと農業研究所TOKYO」を通じて、企業・自治体・地域と東京農業をつなぐ事業を展開している。
本記事は株式会社エマリコくにたちの発表をもとに作成。
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