横浜・八景島シーパラダイスでSmart Hello チケットが本格稼働
株式会社システム ディが提供するクラウド型チケット管理システム「Smart Hello チケット」が、株式会社横浜八景島が運営する「横浜・八景島シーパラダイス」に導入されました。同システムは2026年7月より本格稼働しています。
導入の背景
近年、水族館やテーマパーク、複合レジャー施設では、来場者数の変動やインバウンド需要の回復に対応しながら、チケット販売と入場管理を一体的に運用するデジタル化のニーズが高まっています。
横浜・八景島シーパラダイスにおいても、来場者数の増加に伴い、窓口での発券・入場確認業務や施設全体を横断したチケット運用の効率化、販売・利用データの活用が求められていました。来場者の利便性向上と施設運営の効率化を両立できる点に加え、多券種・複数エリアを横断した柔軟なチケット運用への対応力や、大規模施設での安定運用を支えるシステム基盤が評価され、採用に至りました。
稼働による効果と運用の変化
2026年7月の本格稼働以降、施設全体のチケット販売と入場管理の一元化が進み、窓口業務やチケット確認業務の効率化につながっています。各エリアの入場ゲートでの着券に加え、アトラクションエリアではスマートフォンによる着券にも対応し、スタッフの業務負担軽減に寄与しています。
来場者の利便性の面では、各エリアの窓口・券売機での販売に加え、外部チケット販売サイトとの連携によるWeb販売にも対応しました。来場前のチケット購入から当日の入場までをスムーズにつなぐ環境を整えています。
また、外部チケット販売サイトを含む複数の販売チャネルの在庫・売上情報を一元管理することで、複数エリア・多券種にわたる販売状況や利用状況をリアルタイムに横断把握できるようになり、円滑な施設運営を支援しています。
Smart Hello チケットの機能と今後の展開
Smart Hello チケットは、チケット販売を行う集客施設向けのクラウド型チケット管理システムです。Webでの事前販売から現地窓口・セルフ発券機による当日販売までを一元的に提供するほか、入場ゲートやスマートフォンアプリなどと連携した入場管理を実現します。施設側が主に団体来場者向けにチケットを直接販売できるため、販売手数料を抑えた運用コストの最適化や業務負担軽減にも貢献します。
株式会社システム ディは、今回の事例で培った運用ノウハウを活かし、今後も大規模レジャー施設をはじめ、観光施設や文化施設など幅広い集客施設への展開を進め、来場者体験の向上と施設運営の効率化に貢献していくとしています。
施設および製品概要
横浜・八景島シーパラダイス
- 所在地:神奈川県横浜市
- 運営:株式会社横浜八景島
- 公式サイト:https://www.seaparadise.co.jp/index.html
製品に関する情報
- 製品ページ:https://www.systemd.co.jp/smart_hello_ticket
- 提供元:株式会社システム ディ(京都市中京区、代表者:堂山 遼)
- 問い合わせ先:ウェルネスソリューション事業部 鈴木(TEL:03-5777-5202 / FAX:03-5777-5205 / フォーム:https://www.systemd.co.jp/inqry_smarthello_ticket)
本記事は株式会社システム ディの発表をもとに作成しました。
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