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手のひらネットワーク機器第5弾の製品化4機種が決定 27年6月発売へ

株式会社ターリン・インターナショナルと株式会社エーピーコミュニケーションズは、共同展開するカプセルトイ「手のひらネットワーク機器」シリーズにおいて、「第5弾ユーザー総選挙」の結果に基づき製品化する4機種を決定しました。

本シリーズは、東京都千代田区に本社を置き代表取締役を務める内田武志のエーピーコミュニケーションズが企画・総合監修を担当し、東京都墨田区に本社を置き代表取締役社長を務める佐藤直志のターリン・インターナショナルが製造・販売を行っています。2026年6月〜7月に実施された初のユーザー投票企画では、投票者数7,889名から総計17,820票が集まりました。この結果を反映した「手のひらネットワーク機器 第5弾」は、2027年6月(予定)の全国発売に向けて製品化が進められます。

第5弾として製品化が決まった4機種

ユーザー投票の結果、製品化が決定した機種は以下の4点です(エントリー順)。

  • パナソニックEWネットワークス株式会社:GA-ML24TPoE+(スイッチ)
  • オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社:BV100REM(UPS)
  • エイチ・シー・ネットワークス株式会社:Account@Adapter+ V7(認証アプライアンス)
  • 日立ヴァンタラ株式会社:Hitachi Virtual Storage Platform One 2U Block Appliance(ストレージ)

パナソニックEWネットワークス株式会社セールス推進部課長の松戸琢也は、投票への謝意とともに、事業発展に貢献できるよう努めたい旨を述べています。また、オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社の佐近潤一グループマネージャーはカプセルトイ化への感謝と喜びを示し、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の佐藤和樹は自社製品の選出を光栄としつつ特徴的な赤い筐体について言及しました。日立ヴァンタラ株式会社の保坂文昭部長は、長年培われた日立ストレージの魅力が届けられることへの期待を語っています。

ITインフラ機器メーカーが監修する「手のひらネットワーク機器」シリーズは、機器本体だけでなく収容するサーバーラックや小物までミニチュアで再現したカプセルトイです。2023年に発売された第1弾から2026年6月発売の第4弾までで、累計55万個以上を出荷しています。生活に不可欠なITインフラを支えるエンジニアの認知向上や、IT業界の仕事へ親近感を持ってもらうきっかけとなることを目指して企画が始まりました。

既存シリーズとの接続互換性を確保

本シリーズは、ミニチュアのネットワーク機器同士をLANケーブルで接続できる構造を備えています。組み立て式のサーバーラックには、冷却ファンやケーブルホルダー、PDU(電源タップ)などのパーツが付属します。

さらに、これまでに発売された「手のひらPC&サプライ」や「手のひらWi-Fiルーター」との接続に対応するほか、2024年10月に発売された専用サーバーラック「日東工業サーバーラック FSシリーズ」へ搭載することも可能です。

本記事は株式会社エーピーコミュニケーションズおよび株式会社ターリン・インターナショナルの発表をもとに作成しました。

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