フリーランスのRuby案件、平均年収1,001万円でリモート率は85.6%
ITフリーランス向け案件プラットフォーム「フリーランスボード」を運営するINSTANTROOM株式会社は、同サービスに掲載された案件データをもとにした「Rubyエンジニア案件の調査レポート」を発表しました。調査対象期間は2024年2月1日〜2026年9月15日で、掲載された22,874件の案件から月額平均単価を算出し、想定年収などを試算しています。Ruby案件の平均年収は1,001万円となり、プログラミング言語別ランキングで4位となりました。
Ruby案件の平均年収は1,001万円で言語別4位

調査結果によると、Ruby案件の平均月額単価は83.4万円で、平均年収は1,001万円となりました。プログラミング言語別の平均年収ランキングでは4位に位置しています。
また、2026年9月時点においてRuby案件は市場全体の3.74%を占め、案件数ランキングでは7位となっています。RubyはWebサービスの開発を中心に、既存サービスの保守や機能追加において継続的な需要があると考えられています。



2026年9月時点におけるRubyのフリーランス案件におけるリモートワーク比率は、フルリモートが39.9%、一部リモートが45.7%、常駐が14.4%でした。フルリモートと一部リモートを合わせたリモートワーク比率は85.6%となり、8割以上の案件でリモート勤務が取り入れられています。


前月比ではフルリモートと一部リモートが横ばいで、常駐は0.1ポイント減少しました。一方で前年同月比では、フルリモートが3.7ポイント、一部リモートが1.5ポイント減少し、常駐は5.2ポイント増加しています。


2026年9月時点のフレームワーク別動向では、Ruby on Railsが8,571件(平均月額単価83.4万円)、RSpecが612件(同80.9万円)となりました。
案件が多い業界の上位5位(2026年9月時点)は以下の通りです。
- サービス:6.61%(1,513件)
- WEBサービス:4.08%(934件)
- SaaS:2.83%(648件)
- toB:2.45%(561件)
- toC:1.81%(415件)

職種別の比率(2026年9月時点)では、バックエンドエンジニアが28.64%(6,550件)で最も多く、アプリエンジニアが10.24%(2,343件)、フロントエンドエンジニアが9.95%(2,276件)、サーバーサイドエンジニアが9.43%(2,156件)、インフラエンジニアが8.63%(1,973件)と続いています。

本調査を実施したINSTANTROOM株式会社(代表取締役:笠間涼、所在地:東京都渋谷区元代々木町25-6)は、2021年3月31日に設立され、フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件プラットフォーム「FreelanceBoard(フリーランスボード)」などのサービスを展開しています。
本記事はフリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/ruby)の発表をもとに作成しました。
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