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GREEN×EXPO会場予定地で採取された日本酒酵母の愛称募集へ

公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(GREEN×EXPO協会、会長: 筒井義信、所在地:横浜市中区)は、神奈川県酒造組合(会長:黄金井康巳、所在地:厚木市)と共同で、GREEN×EXPO 2027の会場予定地で採取された日本酒酵母の愛称を2026年11月4日(水)から募集します。

親しみを持てる名前を募ることで、開催機運の醸成と世界に向けた日本酒文化の魅力発信につなげる狙いです。最優秀作品に決定した愛称は、同協会および神奈川県酒造組合の広報活動などに広く活用される予定です。

会場予定地で採取された酵母と産学連携による検証

今回愛称を公募する酵母は、横浜市瀬谷区・旭区に位置するGREEN×EXPO 2027会場予定地で採取されました。酵母の採取・選抜、酒造適正試験等は東京都大田区の学校法人東京滋慶学園 東京バイオテクノロジー専門学校の学生が担い、酵母培養・試験醸造は東京都港区の東京港醸造株式会社が実施しています。両者は2018年より産学連携の取り組みとして都内各地での酵母採取から商品化などを共同で行っており、今回も培養や酒造適性の評価・選抜、試験醸造に至る一連の開発研究を通じて日本酒づくりの可能性を検証してきました。

応募資格と受付期間

応募の受付期間は2026年11月4日(水)10時~11月18日(水)17時までです。応募資格は以下の通りとなっています。

  • プロ・アマ不問(経験や受賞歴の有無等は不問)
  • 年齢は20歳以上
  • 日本国籍の方、または日本在住の外国籍の方(日本国内の住民票をお持ちの方)
  • 個人での応募のみ(グループでの応募は不可)

応募は専用の「GREEN×EXPO 2027 日本酒酵母愛称応募フォーム」(https://forms.cloud.microsoft/r/bgz2Nvgnxm)から受け付けます。

審査の流れと結果発表

全応募作品の中から事務局による形式要件の確認や一次絞り込み、日本語および海外言語での意味確認や商標調査を経て、選考委員による協議のうえ「最優秀作品」1作品を選定します。審査の観点としては、誰もが親しみやすく覚えやすいか、博覧会らしさやイメージが連想できるか、日本酒のイメージと親和性があるかといった点が挙げられています。複数人から同じ愛称案が応募された場合は、愛称の説明などを踏まえて最優秀者を決定します。

選考結果は2026年12月初旬頃に受賞者へ通知されるとともに、GREEN×EXPO 2027 公式Webサイトなどで作品および受賞者のニックネームが公表されます。「最優秀作品」の受賞者には、神奈川県酒造組合加盟酒蔵10蔵の日本酒セット(180ml缶 ×10缶)と、GREEN×EXPO 2027入場チケット(通期パス)2枚が贈られます。詳細は2026年11月4日(水)10時公開予定の日本酒酵母愛称募集特設サイト(https://expo2027yokohama.or.jp/news/detail/001651.html)に掲載されます。

本記事は公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会の発表をもとに作成されています。

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