資源総合システム、太陽光発電マーケット2026を発行 世界動向や新モデル分析
太陽光発電関連のコンサルティングを手がける株式会社資源総合システムは、2026年8月31日に総合調査レポート「太陽光発電マーケット2026 ~市場レビュー・ビジネスモデル・将来見通し~」を発行しました。
同レポートは、日本および世界の太陽光発電システムに関する導入量や生産・出荷量、価格、技術開発動向などを網羅した内容となっています。2025年までの実績と2026年以降の展望に加え、事業環境の多様化に伴う新たなビジネスモデルや参入プレーヤーの情報も収録しています。
世界の年間導入量は前年比16%増の698GWに達する
同レポートによると、世界の太陽光発電システムにおける年間導入量は前年比16%増の698GWとなり、累積導入量は3TW目前に到達しました。2015年の年間導入量51GW、累積導入量231GWと比較して10年間で市場は大きく拡大しています。
一方で、太陽電池製品の供給過剰や価格競争に伴う業界再編が進んでおり、サプライチェーンの再構築が経営課題となっています。年間市場がTW規模に達する時代を見据えた事業展開や技術開発が活発化するなど、産業全体が転換期を迎えています。
国内では政策推進とともに多様なビジネスモデルが台頭
日本国内では、「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて政府が「GX2040ビジョン」や「メガソーラー対策パッケージ」を策定し、「第7次エネルギー基本計画」に沿った施策が進められています。自治体においても、再エネ促進区域の設定やPPA(電力購入契約)の活用など、導入拡大を後押しする動きが見られます。
事業環境の多様化に伴い、コーポレートPPAや自家消費、デュアルユース・ソーラー、BIPV(建材一体型太陽光発電)といった新市場に加え、蓄電池を組み合わせたFIPモデルなどの新しいビジネスモデルの立ち上げが進んでいます。
発行されたレポートの概要は以下の通りです。


- タイトル:太陽光発電マーケット2026 ~市場レビュー・ビジネスモデル・将来見通し~
- 発行日:2026年8月31日
- ページ数:約400ページ
- 提供形態:PDF等のダウンロード形式(冊子の追加注文も可能)
- 価格(税別):電子データ(PDF)会員100,000円/一般120,000円、冊子(電子データ購入者限定)20,000円(送料込み)
- 詳細URL:https://www.rts-pv.com/business/report/
株式会社資源総合システムについて
- 代表者:代表取締役 一木修
- 本社所在地:東京都中央区八丁堀3-19-2 キューアス八丁堀 第一ビル4階
- 事業内容:太陽光発電および関連事業のシンクタンク、コンサルティング業務、情報発信、各種レポート発行
- 公式サイト:https://www.rts-pv.com/
本記事は株式会社資源総合システムの発表をもとに作成しています。
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