江部松商事、初の厨房用品アイデアコンテストでグランプリ決定 PB商品化へ
業務用厨房用品の卸売やプライベートブランド(PB)商品の企画・開発を手がける江部松商事株式会社は、初開催となる「厨房用品アイデアコンテスト」のグランプリ1名および優秀賞2名を決定しました。飲食の現場で調理に携わる方々から困り事やアイデアを募集したもので、グランプリ作品は同社のPB商品として商品化が進められます。2026年10月8日には受賞者を新潟県燕市に招き、授賞式や製造現場の見学が実施されました。
現場の声をもとにした商品化を目指す初のコンテスト
江部松商事はこれまでも、現場の声をもとに「開閉式保冷ヤクミ入れ」や「シリコンレードルマーカー」などの商品を開発してきました。こうした商品づくりをさらに広げ、現場で働く方々とともに新しい厨房用品を生み出す機会として、今回初めて「厨房用品アイデアコンテスト」を開催しました。
2025年12月1日から2026年2月28日までの募集期間中、シェフやパティシエなど飲食の現場で調理に携わる方々から日々の困り事や道具のアイデアが寄せられました。一般公募されたアイデアを同社の知見や製造メーカーの技術と組み合わせ、実際の現場で役立つ道具としてPB商品化につなげる方針です。
選考の結果、グランプリ1名と優秀賞2名が選出されました。受賞者と各賞の内容は以下の通りです。
- グランプリ:T.T.様(賞:商品化、賞金10万円)
- 優秀賞:M.K.様(賞:賞金2万円)
- 優秀賞:S.M.様(賞:賞金2万円)
受賞者や受賞内容の詳細は、後日同コンテストの特設サイトにて発表される予定です。グランプリ作品については、現場の困り事やアイデアの意図を踏まえたうえで、形状や素材、使い勝手などの具体的な検討が進められます。商品仕様や発売時期は決定次第知らされます。
授賞式に加え燕市の製造現場や倉庫を見学
2026年10月8日に江部松商事で授賞式が開催され、受賞者の発想と工夫が表彰されました。

受賞者は燕市への来訪にあわせて燕物産㈱を訪問し、厨房道具が形になるまでの工程や、つくり手の技術と工夫に触れました。さらに江部松商事の倉庫も案内され、厨房用品の在庫管理から出荷に至る現場を見学しました。同社は、これからも現場の声を製品開発の原点とし、調理・製菓に携わる方々の仕事を支えていくとしています。


コンテストの概要は以下の通りです。
- 名称:厨房用品アイデアコンテスト
- 主催:江部松商事株式会社
- 応募期間:2025年12月1日~2026年2月28日
- 応募対象:飲食の現場で調理に携わっている方
- 募集内容:厨房で使用する機器・調理器具などについて、現場の困り事や要望をもとにした商品アイデア
- 賞:グランプリ1名(商品化、賞金10万円)、優秀賞2名(賞金各2万円)
- 特設サイト:https://idea-contest.ebematsu.co.jp/
江部松商事株式会社は新潟県燕市物流センター3-20に本社を置き、代表取締役社長を江部正浩が務めています。業務用厨房用品の卸売およびプライベートブランド商品の企画・開発を展開しています。本件に関する問い合わせは、同社「厨房用品アイデアコンテスト」事務局(TEL:0256-63-2569、MAIL:idea-contest@ebematsu.co.jp)で受け付けています。
本記事は江部松商事株式会社の発表をもとに作成。
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