セント レジス ホテル 大阪が全160室のゲストルームとスイートを刷新
大阪市中央区本町に位置するセント レジス ホテル 大阪は、全160室のゲストルームとスイートの改装を完了した。同ホテルでは2023年よりレストランやレセプションフロアなどの改装を進めており、今回の客室フロアの完成をもってホテル全体の刷新を締めくくる。



水の都・大阪の記憶を辿る客室デザイン


新しい客室のデザインコンセプトは「水の都・大阪の時間と記憶」と定められた。株式会社久米設計が設計を担当し、大阪の川や水路の風景、安土桃山文化の要素を西陣織や金の刺繍などのモチーフを用いて表現している。
客室のデザインは水の「流れ」から「霞」、そして「結晶」へと展開する構成となっている。一般のゲストルームでは丘陵や水脈を描いた西陣織のヘッドボードやカーペットを取り入れ、スイートでは山並みや街の灯りを思わせる霞の意匠を採用した。さらに27階に位置するロイヤルスイートとプレジデンシャルスイートには、金色の霞や吉祥の花々のデザインが施されている。


改装に合わせ、スイート宿泊客向けのサービス「セントレジス・スイートエクスペリエンス」が用意された。24時間対応のバトラーサービスに加え、朝食やセントレジスバーでのイブニングカクテルなどが提供される。
また、宿泊客を対象とした無料アクティビティー「バトラーズアワー」も開始される。バトラーの案内により、館内のアートコレクションを巡るツアーや地域ゆかりの茶や菓子のテイスティングなどを通じてホテルの歴史や文化に触れるプログラムとなっている。
刷新を記念した宿泊プランと限定ギフト
今回の客室刷新を記念し、スイート宿泊客を対象とした宿泊プラン「A Stay with Baton」が販売される。本プランでは、セントレジスの創設者であるジョン・ジェイコブ・アスター4世が愛したエアデール・テリア「Kitty」に着想を得たオリジナルぬいぐるみ「バトン」が提供される。
各プログラムの概要は以下の通り。
「A Stay with Baton」
- 予約期間: 2026年11月1日(日)~2026年12月31日(木)※なくなり次第終了
- 宿泊期間: 2026年12月1日(火)~2027年6月30日(水)
- 対象: 期間中にスイートを予約・宿泊の客(予約順、先着100室限定)
- 内容: セントレジス・バトラーサービス、朝食(レストラン6:30~10:00/インルームサービス24時間)、シグネチャー・カクテルアワー(17:30~19:00)、オリジナルぬいぐるみ「バトン」(1室につき1体)
- URL: https://www.marriott.com/ja/hotels/osaxr-the-st-regis-osaka/overview/
「バトラーズアワー」
- 時間: 16:30~16:45
- 場所: 1階 ロビー
- 対象: 宿泊客限定
- 料金: 無料
- URL: https://www.marriott.com/ja/hotels/osaxr-the-st-regis-osaka/experiences/
本記事はセント レジス ホテル 大阪の発表をもとに作成。
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