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動画配信の魅力最多は配信作品の充実さ オリコンMEの利用実態調査

オリコン株式会社(代表取締役社長:佐藤 直也、本社:東京都港区)のグループ会社である株式会社oricon MEは、2026年11月2日(月)14時に定額制動画配信サービスについての満足度調査の結果と利用実態データを発表した。調査はサービス利用者を対象に第三者の立場で実施された。利用者が感じる魅力や、独占作品が継続利用に与える影響などが明らかになっている。

最も魅力的な点は配信作品の充実さが最多

利用している定額制動画配信サービスについて最も魅力に感じている点(単一回答)を尋ねたところ、「配信作品の充実さ」が45.7%で最多となった。次いで「月額料金」が19.8%となり、これら上位2項目で全体の65.5%を占めた。

サービス別に見ると、「配信作品の充実さ」を最も魅力に感じている割合は、U-NEXTが60.6%、Disney+が58.3%、Netflixが55.7%と、それぞれ半数を超えた。一方、「月額料金」を挙げた割合はDMM TVが65.3%、Amazonプライムビデオが37.3%、dアニメストアが33.3%となり、サービスごとに重視される要素の違いが示されている。

独占配信やオリジナル作品が継続利用を後押し

利用しているサービスの独占配信作品やオリジナル作品が今後も利用を続けたい理由になるか(単一回答)という質問では、「とても理由になっている」が26.2%、「まあ理由になっている」が36.6%となり、合計で62.8%が理由になると回答した。

サービス別では、継続の理由になっていると答えた人の割合がNetflixで87.3%、Disney+で86.0%に達した。特にDisney+は「とても理由になっている」が51.5%と半数を超え、8サービスの中で最も高い割合を記録した。

利用者からは、「独占配信が豊富で飽きない。質が高くて面白い作品が多いと感じている(40代・男性)」といった声や、「ディズニーが好きならオリジナル作品もたくさん楽しめる(30代・女性)」などの意見が寄せられている。

今後期待するジャンルはアニメが46.0%でトップ

今後充実を期待する独占配信・オリジナル作品のジャンル(複数回答)については、「アニメ」が46.0%で最多となった。以降は「洋画」が36.7%、「国内ドラマ」が35.2%、「邦画」が35.1%と続いている。

サービス別では、NetflixとHuluで「国内ドラマ」、Disney+とAmazonプライムビデオで「洋画」、U-NEXTとDMM TVとdアニメストアで「アニメ」がそれぞれ最多となった。dアニメストアでは「アニメ」が83.5%、DAZNでは「スポーツ試合・中継」が78.3%と特定分野への高い期待が集まった一方、AmazonプライムビデオやNetflixでは映画・ドラマ・アニメなど複数ジャンルで約5割の回答が集まり、期待される幅の広さにもサービスごとの特色が見られた。

なお、構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない場合がある。

調査概要

  • 調査名: 2026年 オリコン顧客満足度®調査 定額制動画配信サービス 利用実態データ
  • 調査主体: 株式会社oricon ME
  • 調査方法: インターネット調査
  • サンプル数: 3,192人
  • 調査期間: 2026/07/03~2026/07/21
  • 調査対象者: 性別指定なし、18~84歳、全国。自身のアカウントで利用していて、かつ、料金を把握している人。現在利用している人で、2ヶ月以上継続登録している人(サブコンテンツや、アダルト、ギャンブルコンテンツがメインの利用者は対象外)
  • URL: https://life.oricon.co.jp/rank-svod/

本記事は株式会社oricon MEの発表をもとに作成。

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