FASTSUBMITが新機能「審査ワークフロー」を提供開始、受付業務の効率化と申請・審査フローの迅速化を実現

受付/申請管理に特化したパッケージシステム「FASTSUBMIT(ファストサブミット)」が、新たに審査ワークフロー機能を2024年8月19日に提供開始しました。

概要

サービス名:FASTSUBMIT
新機能:審査ワークフロー機能提供開始
提供開始日:2024年8月19日
詳細URL:https://fastcoding.jp/fastsubmit/

新機能「審査ワークフロー」の詳細

新たな「審査ワークフロー」機能は、受付後の審査を複数名で行い、審査の流れに応じた審査状況の通知や最終の審査結果の報告までを行う機能となります。受付業務の情報を一元管理することで、ワークフローを円滑に進めることが可能になります。

FASTSUBMITの特長

FASTSUBMITは、申請受付業務に必要な機能を標準装備しており、さらに柔軟なカスタマイズも可能です。そして、高いセキュリティとともに、短期間でのシステム構築も実現しています。

今後の展望

今後はクラウドサービス化を進め、より管理しやすく、使いやすいシステムの構築を予定しています。多くの企業や自治体・公益団体のプロジェクトに導入され、受付業務の効率化と申請・審査フローの迅速化に貢献できるシステムの提供を目指します。

関連リンク

会社URL:https://fastcoding.jp/
お問い合わせフォーム:https://fastcoding.jp/contact/


プレス提供元:ぷれにゅー