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疲れを感じる人は約7割、ビタミンB₁の吸収上限知らずは77.8% アリナミン製薬調査

アリナミン製薬株式会社は、全国の20〜69歳の男女1,000名を対象に実施した「疲労とビタミンに関する調査」の結果を発表しました。日常的に疲れやだるさを感じている人は約7割にのぼり、対策としてビタミンを意識する人が多い一方、ビタミンB₁のはたらきや吸収特性についての理解は進んでいない実態が明らかになりました。

日常的な疲れを感じる人は約7割、症状は目や肩など複数部位に

ふだん疲れやだるさを感じるか尋ねたところ、「よく感じる」が27.8%、「ときどき感じる」が41.8%で、合計69.6%となりました。

疲れやだるさを感じている人(n=696、複数回答)に具体的な部位や症状を聞いたところ、「目の疲れ」が54.3%で最多となり、次いで「全身のだるさ」が48.4%、「肩こり」が44.1%でした。さらに「腰の重さ・痛み」が30.5%、「筋肉の疲れ・筋肉痛」が16.4%、「四十肩・五十肩」が9.3%と、痛みを伴う症状も挙げられています。

疲れ対策でビタミンを意識する一方、はたらきや性質の理解は進まず

疲れを感じた際に実際に摂取または意識して選んでいる成分・素材(n=696、複数回答)では、「ビタミンC」が30.7%、「ビタミンB₁」が19.8%、「ビタミンB₁以外のビタミンB群」が18.1%となりました。具体的な成分を意識している人(n=362)のうち84.3%がビタミン類を挙げています。一方で、全体の48.0%は「特に意識していない・わからない」と回答しました。

また、全体(n=1,000)を対象とした質問では、ビタミンB₁のはたらきを「知らなかった」人が50.6%を占め、「ビタミンB₁は、たくさん摂っても体内で吸収される量に限りがある」ことを「知らなかった」人は77.8%にのぼりました。なお、言葉や内容を提示した上での質問において、「ビタミンB₁誘導体」の内容まで知っている人は6.8%、「フルスルチアミン」の内容まで知っている人は7.1%でした。

ビタミン剤を選ぶ際に重視すること(順位付きで最大3つ選択、1位の分布、n=1,000)を聞いたところ、「配合されている成分」が32.4%、「効能・効果の表示」が27.9%で、合計60.3%が成分や効能を最重視していました。

一方で、成分や効能・効果を最重視すると答えた人(n=603)のうち、「ビタミンB₁誘導体」をまったく知らない人は56.1%、「ビタミンB₁は吸収される量に限りがある」ことを知らなかった人は74.8%に達しました。

  • 企業名:アリナミン製薬株式会社
  • 本社所在地:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング23階
  • 代表者:代表取締役社長 森澤 篤
  • 事業内容:医薬品、医薬部外品、医療機器、食品等の製造および販売

本記事はアリナミン製薬株式会社の発表をもとに作成しています。

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