神奈川県営水力11発電所の電力、東電EPが約148.9億円で落札
神奈川県企業庁は、県営の一般水力発電所10箇所と揚水式発電所1箇所の計11発電所における電力受給に関する一般競争入札を実施し、落札者を決定しました。落札者には東京電力エナジーパートナー株式会社が選定され、落札金額は3年間総額で148億9825万7862円(税抜)となりました。
入札の概要と結果
今回の一般競争入札は令和8年8月17日に実施されました。入札には6者が参加し、そのうち5者が応札、1者が辞退しました。
開札の結果、東京電力エナジーパートナー株式会社が落札者に決定しました。落札金額は3年間の総額で148億9825万7862円(税抜)です。
対象発電所と予定受給電力量
入札の対象となったのは、神奈川県が運営する10箇所の一般水力発電所と、揚水式発電所である城山発電所の計11発電所です。
電力受給期間は令和9年4月1日から令和12年3月31日までの3年間と設定されています。このうち一般水力発電所における契約期間の平均予定受給電力量は年間301,262,000kWhであり、これは一般家庭約10万世帯が年間に消費する電力量に相当します。
今後のスケジュール
神奈川県企業庁は、今後の予定として以下の日程を示しています。
- 令和8年9月上旬:契約締結
- 令和9年4月1日:電力供給の開始
入札公告などの詳細情報は、神奈川県の公式ウェブサイトで公開されています。
本記事は神奈川県企業庁の発表をもとに作成しています。
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