SHIBAHU Lab.、ロイヤルグリーン水戸に天然芝打席を全6打席導入
天然芝プレート「SHIBAHU(シバフ)」を開発・提供する株式会社SHIBAHU Lab.は、茨城県水戸市のゴルフ練習場「ロイヤルグリーン水戸」に天然芝から打てる打席を全6打席導入し、2026年8月1日より一般ゴルファー向けに提供を開始しました。利用料金は、通常の打ち放題とセットで2,200円(税込)です。

天然芝フルショットと弾道計測を同一打席で提供
今回の導入では、天然芝からフルショットを打ちながら、弾道計測システム「トップトレーサー・レンジ」で飛距離や弾道データを確認できる打席が設置されました。同社によると、国内において弾道計測システム「トップトレーサー・レンジ」を導入しているゴルフ練習場の公開情報を対象とした調査(2026年5月時点、自社調べ)において、天然芝からのフルショットと弾道計測を同一打席で提供する環境は国内初となります。

国内のゴルフ練習場では人工芝マットの利用が一般的ですが、実際のコースとの足元や芝の抵抗などの感覚差を解消し、日常的に実戦に近い環境で練習できる場所を増やす目的で導入されました。


目的に応じた3タイプ・全6打席の構成
ロイヤルグリーン水戸に導入された打席の内訳は以下の3タイプです。
- アプローチ打席(4打席):足元まで天然芝を設置し、130ヤードの打ち下ろし環境でコースに近い感覚のアプローチ練習が可能
- フルショット打席(1打席):打球部分に天然芝を設置し、ドライバーを含む各種クラブでのフルショットに対応
- フルショット+弾道計測打席(1打席):天然芝と「トップトレーサー・レンジ」を組み合わせ、飛距離やボールスピード、打ち出し角などのデータ計測に対応
天然芝プレート「SHIBAHU」の特徴と運用


「SHIBAHU」は、打った跡が残ることでスイングのミスを目で確認できる点や、コース同様の打感・打球音を得られる点が特徴です。また、使用後の芝は回収して自社農地で再育成したうえで再び打席へ戻すという、廃棄を前提としない循環型の運用を行っています。

同社の原直紀代表取締役は、スイングを目で確かめられる環境を増やしたいとしたうえで、今後は全国の練習場やゴルフ場へ導入を広げ、廃棄を出さない練習環境の標準化を目指す意向を示しています。
今後の展望と企業概要
SHIBAHU Lab.は今後、全国のゴルフ練習場およびゴルフ場への導入拡大を進めるとともに、使用済みの芝を回収・再育成して再提供する循環型の運用体制を整備し、人工芝の廃棄に依存しない練習環境の普及を目指すとしています。
- 商号:株式会社SHIBAHU Lab.
- 所在地:東京都青梅市新町九丁目772番地の5
- 代表者:代表取締役 原 直紀
- 設立:2025年10月1日
- 事業内容:天然芝プレート「SHIBAHU」の開発・製造・販売、および循環型エコシステムの運営
- URL:https://www.shibahu-lab.jp/
本記事は株式会社SHIBAHU Lab.の発表をもとに作成しました。
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