BitWalkがPlaytime導入 継続率約3倍やARPDAU2倍以上を達成
モバイルアプリ向け広告技術を提供するadjoe GmbHは、株式会社Paddleが運営するポイ活・ヘルスケアアプリ「BitWalk」におけるリワード広告「Playtime」の導入事例を公表しました。同アプリでは国内の他社オファーウォールと比較して2倍以上のARPDAU(1日あたりユーザー平均収益)を記録したほか、利用した新規ユーザーの継続率が非利用者の約3倍に向上しています。さらに、Playtime経由の収益がアプリ全体の売上を約12%押し上げるなど、新たな収益の柱として機能しているとしています。
広告依存からの脱却とユーザー還元を目的に導入
株式会社Paddle(東京都渋谷区、代表取締役:井手悠仁)が運営する「BitWalk」は、歩数に応じて暗号資産と交換できるビットコインpを獲得できるアプリです。2022年のサービス開始以降、日本、米国、台湾で展開し、累計約200万ダウンロード、月間アクティブユーザー約18万人を抱えています。

従来は動画リワード等のアプリ内広告に収益が偏っており、広告市況やeCPMの変動を受けやすい点や、歩数報酬だけではユーザーが得られる金額が小さくまとまった報酬を提供しづらい点が課題でした。そこで同社は、動画広告に次ぐ収益の柱を確立するため、adjoeが提供するオファーウォール型リワード広告「Playtime」を導入しました。ウォーキングによる報酬に加え、ゲームを遊んで稼ぐ体験を提供することで、収益拡大とユーザー還元の両立を図っています。
継続率や収益性の向上と米国市場での成長

Playtimeの導入により、登録初週に同機能を利用した新規ユーザーの継続率は利用していないユーザーと比べて大きく向上しました。日本市場では7日後継続率が約3倍、30日後継続率が約3.1倍となり、米国市場でも7日後継続率が約2.7倍、30日後継続率が約2.8倍を記録しています。
収益面では、国内の一般的なオファーウォール事業者と比較して直近で2倍以上のARPDAUを記録しました。導入後4か月間のPlaytime経由の売上は、導入前のアプリ全体売上の約12%に相当し、全体売上を1割強押し上げました。また、米国市場においてもPlaytimeの月間参加率や単体ARPDAUが日本の約2倍、オファーウォールへの遷移率が約1.7倍となるなど、海外展開における成長要因になっているとしています。
Paddle担当者のコメント
株式会社Paddleのグロースハッカーである鎌田美南海氏は、Playtimeについて「ゲームで遊ぶという楽しい体験そのものがユーザーの報酬につながる仕組み」とした上で、利用ユーザーの継続率が約3倍になるなどアプリへの定着につながり、ユーザー還元と収益の双方を伸ばせるパートナーとして満足している旨を述べています。

Playtimeは、ユーザーがアプリゲームで達成したイベントやプレイ時間に応じてアプリ内通貨を報酬として付与する、アプリ用オファーウォール型リワード広告です。機械学習技術などを活用し、ユーザーの好みに合わせたアプリゲームを優先表示することで、エンゲージメントや継続率の向上を支援します。
- 会社名:adjoe GmbH
- 所在地:An d. Alster 42, 20099 Hamburg, Germany
- 代表者:Jonas Thiemann
本記事はadjoe GmbHの発表をもとに作成しました。
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