tamatecoが東洋経済すごいベンチャー100の2026年最新版に選出
福岡を拠点に日本の「ガチャ²」文化のグローバル展開を進める株式会社tamatecoが、東洋経済『すごいベンチャー100』2026年最新版に選出された。
同社は国内主要メーカー約20社の商品を取り扱い、海外への商品供給から現地店舗の立ち上げ、商品選定(MD)、売り場づくり、スタッフ教育までを一貫して支援する事業を展開している。2025年4月の創業から約1年半で韓国や台湾を中心に事業基盤を築いており、アジアでの実績をもとにさらなる世界展開を目指している。
東洋経済『すごいベンチャー100』2026年最新版に選出
『すごいベンチャー100』は、東洋経済編集部が独自に選定する、今後の成長が期待されるスタートアップ企業100社を紹介する特集企画だ。
株式会社tamatecoは、2025年4月の創業以降、韓国現地法人「tamateco Korea Inc.」の設立・本格稼働や台湾での事業提携などを推進してきた。2026年には「IVS2026 LAUNCHPAD」へのファイナリスト登壇をきっかけに海外VC等からの資金調達を行うなど、事業拡大を進めている。同社は今回の選出を追い風に、海外での事業展開をさらに進めていくとしている。
代表取締役CEOの松井 一平氏は、前職の株式会社ルルアークにおいて、有人カプセルトイ専門店「ガチャガチャの森」を立ち上げ、7年間で直営・FC含め売上高100億円規模に成長させた実績を持つ。従来の子ども向けというイメージにとらわれない店舗づくりなどを通じて「大人の女性」層を開拓してきた。
海外展開においては、日本の商品を単に輸入するだけでは事業の継続が難しいため、松井 一平氏が培ったノウハウをもとに、現地パートナーによる事業立ち上げおよび店舗運営の支援を行っている。なお、「ガチャガチャの森」は株式会社ルルアークの登録商標である。
韓国や台湾での進捗と世界展開への展望

同社は現在、韓国と台湾を中心に海外事業を進めている。

韓国では現地法人「tamateco Korea Inc.」の設立後、大手コンビニエンスチェーンでのテスト導入を完了し、全土への大規模な展開を進めているほか、現地企業との販路拡大に関する実務協議を行っている。台湾では日本式の大型専門店での運営支援に関する契約および商品卸売を開始した。
今後は東南アジア、中東、欧州などへの展開も視野に入れ、独自マシンの開発や世界中のクリエイターIPと日本の「ガチャ²」文化を掛け合わせた新たな事業基盤の構築を目指す方針だ。
代表取締役CEOの松井 一平氏は、アジアでの実績を足がかりに、全世界へと「ガチャ²」を次世代のエンタメ流通インフラとして根付かせていく姿勢を示している。
株式会社tamatecoでは、海外事業の拡大や独自マシンの開発に向けて、経営・技術・海外事業開発の各領域で組織体制の強化を進めている。CFO・CTO候補をはじめとする人材の採用や、国内外のパートナー企業との連携を推進している。
株式会社tamateco 会社概要
- 会社名:株式会社tamateco(tamateco Inc.)
- 代表者:代表取締役CEO 松井 一平
- 所在地:福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next内
- 設立:2025年4月
- 事業内容:「ガチャ²」等のグローバル流通事業、海外進出コンサルティング、次世代マシンの開発
- URL:https://tamate.co/
本記事は株式会社tamatecoの発表をもとに作成されています。

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