アセローラフレッシュ、県産アセローラ使う かなさんど を11月15日先行販売へ
沖縄県本部町でアセローラの生産・加工・販売を手がける農業生産法人株式会社アセローラフレッシュは、合同会社TSUMUGIと連携し、沖縄県産アセローラを使用したクリームサンドクッキー「かなさんど」を開発しました。自社調べ(2026年10月時点)によると、沖縄県産アセローラを使用したクリームサンドクッキーとして沖縄初となります。アセローラフレッシュの創業記念日にあたる2026年11月15日(日)より直営店およびイオン琉球の一部店舗で先行販売を開始し、12月1日(火)より沖縄県内のお土産品店等で一般販売を開始します。

沖縄県産アセローラへの想いを込めた新商品
本商品は、令和8年度「稼ぐ企業連携支援事業」の採択を受け、「OKINAWAN RED VALUE PROJECT」の一環として開発されました。商品名の「かなさんど」は沖縄の方言で「愛しているよ」を意味する「カナサンドー」と、アセローラの花言葉である「愛の芽生え」に由来しています。


商品は沖縄県産アセローラの爽やかな酸味とクリームの甘さが調和したしっとり食感のクリームサンドクッキーで、5個入り1,200円(税別)で販売されます。同社は本商品を通じて沖縄県産アセローラの高付加価値化と販路拡大を図り、地元生産者の所得向上や持続可能な地域農業の実現を目指すとしています。
沖縄県本部町は国産アセローラの主要な産地であり、2008年には沖縄県からアセローラの拠点産地に認定されています。アセローラフレッシュは30年以上にわたり地元農家とともに栽培や加工、販売に取り組んできましたが、農家の高齢化や後継者不足、気候変動による生産への影響など産地を取り巻く環境は変化しています。そのため、従来の販売数量に依存した事業モデルから素材そのものの価値を高める事業モデルへの転換を進めています。




こうした背景から、観光土産の企画や流通支援を手がける合同会社TSUMUGIと連携し、沖縄県産アセローラの価値を高める新ブランド「OkinawanRED(オキナワンレッド)」を立ち上げました。その第1弾商品として「かなさんど」が開発されました。プロジェクトでは高付加価値商品の開発や販売によって収益性を高め、将来的には果実の買取単価の向上などを通じて地元農家や生産者への還元につなげることを目指しています。
商品概要
- 商品名:かなさんど
- 発売日:先行販売 2026年11月15日(日)/一般販売開始 12月1日(火)
- 販売価格:1,200円(税別)/1,296円(税込)
- 内容量:5個入り
- 保存方法:常温
- 賞味期限:60日(今後、最大180日まで延長を予定)
- 販売場所:11月15日よりアセローラフレッシュ直営店・イオン琉球の一部店舗で先行販売。12月1日より県内のお土産品店等でも販売開始
- 使用素材:沖縄県産アセローラ(本部町産・糸満産・石垣産)
- 商品サイト:https://acerola-fresh.jp/pages/kanasand (11月10日(火) 公開予定)

企業概要
農業生産法人株式会社アセローラフレッシュ(代表企業:原料供給・商品企画)
- 本社所在地:沖縄県国頭郡本部町字並里52-2
- 代表者:代表取締役社長 並里 康次郎
- 事業内容:アセローラの生産、加工、販売等
- 創業:1989年11月15日
- HP:https://acerola-fresh.jp
- SNS:https://www.instagram.com/acerola_fresh

合同会社TSUMUGI(連携企業:商品開発・ブランディング・販売推進)
- 本社所在地:沖縄県中頭郡西原町字小那覇163番地
- 代表社員:仲宗根 亜登夢
- 事業内容:食品・雑貨等の卸売業、商品企画・OEM支援
- 設立:2025年9月
- HP:https://tsumugi-okinawa.jp
- SNS:https://www.instagram.com/tsumugi.okinawa
本記事は農業生産法人株式会社アセローラフレッシュの発表をもとに作成しました。
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